黒鳥保育園で門松づくり
12月21日,黒鳥保育園で門松づくりが行われました。
この取り組みは3年前から実施。「ケアハウス穂波の里(西区新通)」の利用者や職員らが,園児にお正月の伝統飾りについて知ってもらおうと行っています。
門松とは,お正月に家の玄関などに立てられる一対になった松や竹の飾りのこと。これを置くことで,"お正月の神様"が家にやって来る目印となります。
それではさっそく作業へ!
まずは竹をのこぎりで斜めに切ります。普段は見ることのない光景や竹の手触りに園児たちは興味津々の様子(>_<)
園児たちも大人に手伝ってもらいながら,竹切りに挑戦!「思ったより固いなぁ」「上手に切れたよ」
続いて3本の竹をバランス良く立てて,缶の中に砂を入れます。
動かないようにしっかり固定するのがポイント。
さらに縄でしっかりと結びます。
こも(わらを編んだもの)で缶の周りを囲みます。一気に門松らしくなってきました。
最後は園児たちの出番です。竹のまわりに,松を敷き詰めて完成。よくできました(^^♪
門松づくりの後は,穂波の里の皆さんによるお正月のお話です。
紙芝居「かさじぞう」を心のこもった優しい声で読み聞かせてくれました。
続いて,門松の由来についてのお話。「門松は,神様がお正月を運んでくる時の目印になるんだよ。門松をきれいに飾ってあげると,神様は"この家はいい子が多いんだな"と思って喜んで来るんだよ」などと分かりやすくお話してくれました。
同園の玄関先には,できたてほやほやの門松が1対飾られました。これでお正月の神様が安心してやって来られますね(^^♪
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