「ミステリーツアー エコDEキャンプ」を開催しました!
テーマは「エコ」と「キャンプ」。
それ以外は、参加者にはヒミツのミステリーツアー。
今回、「もったいない」の観点から
日常生活のエコについて考えてもらおうと、
特色ある区づくり事業の【「もったいない」推進事業 環境保全事業】の
一つとして、坂井輪地区公民館と西区地域課の共催で行いました。
9月11日(日)、天気は晴天で真夏に戻ったような暑さ。
そのようななか、集まった参加者29名は行き先もわからないまま
西区役所からバスに乗って出発しました。
たどりついたのは・・・今年の7月にオープンした、
みどりと森の運動公園(新潟市西区板井1018番地1)です!
まずは講師にあいさつ。
その後、お昼から行われるエコクッキングの
下準備を最初に行うため、説明を聞きました。

エコクッキングの指導は、日本キャンプ協会公認指導者の
愛甲さん夫妻です。
今回は、竹と空き缶でご飯を炊きます。

うまく炊けるかな?
説明を聞いたら、さっそく空き缶にお米を入れて、
水を入れてみます。

必要な分の水を量れるよう、割り箸に線を引いているので、
それを見ながら必要な水の量を調整します。
竹も同様にお米と水を入れたら、バーベキューコンロにのせます。
これでセット完了。
あとは、
おいしくお米が炊けるのを待つのみ・・・。
その間、芝生の広場で竹を使ってマイ箸とマイ食器を作りました。
講師は、堀田利雄さんです。

小さなナイフで、竹を細く削り、箸をつくっていきます。
竹の器もやすりをかけて、なめらかに。
竹で箸と器を作ったら、お待ちかねのバーベキューです!
実は・・・このバーベキュー用コンロは、お菓子の缶を使っています。
お菓子でよく使われる缶に、炭を入れ、
網をのせた即席コンロです。
お菓子の缶もコンロに変わるんですね!驚きです。

空き缶で炊いたご飯もうまく炊けたようです。
缶で炊いたご飯は意外においしく、好評でした。
竹は、残念ながら・・・火の加減に少し失敗したため、
おかゆ状態になってしまいましたが、
まだまだ、デザートもあります。
ポップコーンのもとを空き缶に入れて
ポップコーンをつくったり、
マシュマロを竹串に刺してあぶって食べたりして
最後までバーベキューを満喫しました。
特に子どもたちにとっては
おいしく、楽しい体験になったようです。
最後は愛甲さんより、
今回の事業のテーマである「もったいない」から考える
日常生活のエコについてお話していただきました。
「もったいない」は、アフリカのワンガリ・マータイさんが
日本の「もったいない」に心を動かされて
環境を守る世界共通語として広めることを提唱しました。
「もったいない」は、3Rの
ゴミを減らすこと(リデュース)・再利用(リユース)・再資源化(リサイクル)
に尊敬の念(リスペクト)が込められている言葉です。
空き缶や竹、お菓子の缶など、身近なものを利用した
今回のツアーが、「もったいない」の視点でエコな生活について考えるきっかけになればと思います。
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