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松海の森で探鳥会

6月19日(日)
松海の森(上新栄町)で松海が丘3丁目自治会と同4丁目自治会が合同で探鳥会&宝探しを開催しました。
昨年9月に取り付けた30個の巣箱を鳥たちは気に入ってくれているでしょうか。

早朝7時の集合に約70人が集まりました。
にいがた野鳥の会の村上正志さんの話に子どもも大人も興味深々です。
「野鳥は昆虫やその幼虫などを食べています。野鳥がいないと蚊や虫がたくさんになってしまいます。」そりゃ大変だー!

村上さんの説明を聞く参加者

 

松海の森にもカラスの巣があります。口ばしが太い〝ハシブトガラス〟の巣のようです。 ハシブトガラスの巣

 気が荒く巣箱を壊してしまうこともあるそうです。「カアカア」「アーアー」と鳴きます。
縄張りを持つため同時期に近くに巣があることはないそうです。松海の森の中にいくつかカラスの巣を確認できますが,時期をずらして巣づくりしたようです。

村上さんが愛用している望遠鏡をのぞかせてもらいます。
  望遠鏡

しばらくすると・・・
姿は見えませんが「ケーンケーン」とキジの鋭く鳴く声。
ご存知ですか?キジは日本の国鳥です。
オスのトサカの赤い部分は繁殖期になると大きくなり冬には小さくなるのだそう。
「オスは子育てをしないんです」という村上さんの解説に,参加した子どもから「人間と同じだ!」なんてツッコミが・・・!

さらにしばらくすると・・・
姿は見えませんが「カッコウ,カッコウ」とカッコウの鳴く声。
ご存知ですか?「カッコウ」と鳴くのはオスだけで,メスは「ピピピー」と鳴くのだそう。


昨年取り付けた巣箱のひとつです。(中央が村上さん)
穴が小さめで巣箱のそばに枝があるので鳥が一休みしてから入れます。「シジュウカラなどに好まれる上手な作りですね」と村上さんに褒められました。穴が大きいとスズメが入ってしまうのだそうです。

巣箱

 

そんな最中,参加者のすぐ頭上で「ピィーヨ,ピィーヨ」と大きな声で鳴く鳥が!!
ヒヨドリのようです。朝の挨拶に寄ってくれたようです。
ヒヨドリ

しばらく私たちの様子を見て飛んで行きました。

普段あまり気に留めることのない鳥たちを身近に感じられた爽やかな初夏の朝でした。
みんな一緒に生きているんだね!

 

Posted by : nishiku (2011年6月30日) | コメント(0) | トラックバック(0) |

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