西区の旬ニュース

2011年6月 のアーカイブ

6月19日(日)
松海の森(上新栄町)で松海が丘3丁目自治会と同4丁目自治会が合同で探鳥会&宝探しを開催しました。
昨年9月に取り付けた30個の巣箱を鳥たちは気に入ってくれているでしょうか。

早朝7時の集合に約70人が集まりました。
にいがた野鳥の会の村上正志さんの話に子どもも大人も興味深々です。
「野鳥は昆虫やその幼虫などを食べています。野鳥がいないと蚊や虫がたくさんになってしまいます。」そりゃ大変だー!

村上さんの説明を聞く参加者

 

松海の森にもカラスの巣があります。口ばしが太い〝ハシブトガラス〟の巣のようです。 ハシブトガラスの巣

 気が荒く巣箱を壊してしまうこともあるそうです。「カアカア」「アーアー」と鳴きます。
縄張りを持つため同時期に近くに巣があることはないそうです。松海の森の中にいくつかカラスの巣を確認できますが,時期をずらして巣づくりしたようです。

村上さんが愛用している望遠鏡をのぞかせてもらいます。
  望遠鏡

しばらくすると・・・
姿は見えませんが「ケーンケーン」とキジの鋭く鳴く声。
ご存知ですか?キジは日本の国鳥です。
オスのトサカの赤い部分は繁殖期になると大きくなり冬には小さくなるのだそう。
「オスは子育てをしないんです」という村上さんの解説に,参加した子どもから「人間と同じだ!」なんてツッコミが・・・!

さらにしばらくすると・・・
姿は見えませんが「カッコウ,カッコウ」とカッコウの鳴く声。
ご存知ですか?「カッコウ」と鳴くのはオスだけで,メスは「ピピピー」と鳴くのだそう。


昨年取り付けた巣箱のひとつです。(中央が村上さん)
穴が小さめで巣箱のそばに枝があるので鳥が一休みしてから入れます。「シジュウカラなどに好まれる上手な作りですね」と村上さんに褒められました。穴が大きいとスズメが入ってしまうのだそうです。

巣箱

 

そんな最中,参加者のすぐ頭上で「ピィーヨ,ピィーヨ」と大きな声で鳴く鳥が!!
ヒヨドリのようです。朝の挨拶に寄ってくれたようです。
ヒヨドリ

しばらく私たちの様子を見て飛んで行きました。

普段あまり気に留めることのない鳥たちを身近に感じられた爽やかな初夏の朝でした。
みんな一緒に生きているんだね!

 


Posted by : nishiku (2011年6月30日) | コメント(0) | トラックバック(0) |


再び堤防に上がり,少し進むと河川敷にテニスコート(全8面)がありました

IMG_0065-1.jpg

 

ちょうど新潟日報の裏手あたり。テニスコートの先には小さな公園も見えます。

「善久河川敷公園」とのことです。

IMG_0070-1.jpg

 

さらにグングン進むと,川の中に中州のようになっているところが見えてきました。

IMG_0071-1.jpg

 

中州のようなところは耕作地で,奥のほうでは西区,江南区,南区の境界線が引かれています。

写真手前側が中ノ口川,奥が信濃川で,川の分岐点でもあります。

黒埼まつりの花火もそこから上がるとか。

 

 

道は続いて・・・川(ここはもう中ノ口川)の河川敷になにやら看板を発見!!

IMG_0077-1.jpg   IMG_0083-1.jpg

IMG_0086-1.jpg

「善久防災船着場」という場所でした。

地震時でも地盤が液状化しないよう改良されていて,災害時の物資輸送を担う緊急船着場だそう

です。また一つ勉強になりました(^o^)/

 

またまた堤防の歩みを進めると,正面に高い塔のようなものが見えてきました。

 

IMG_0098-1.jpg   IMG_0100-1.jpg

終点まであと少し。信濃川大橋が見えてきました。

IMG_0102-1.jpg   IMG_0104-1.jpg

そして感動のフィナーレは・・・

なんと「ガードレールで行き止まり」でした。

IMG_0106-1.jpg

 

 

 

こんな終わり方もありましたが,皆さんもウオーキングマップを参考に独自のルートを

探索してみるのも良いかもしれませんね(^o^)/

 


Posted by : nishiku (2011年6月27日) | コメント(0) | トラックバック(0) |


6月5日(日),佐潟で「佐潟めぐる恵みツアー」を開催しました。
この日参加したのは,13名。

 

まずは,2つのグループに分け,自然散歩と潟舟体験を交互に行いました。

 

 

目と耳,香りで佐潟を味わう,自然散歩。
 普段,佐潟ボランティア解説員として活動している
田口さんを講師として,佐潟を歩き回りました。
自然散歩.jpg 
植物や虫・鳥などの生き物の説明に,
参加者の皆さんは熱心に耳を傾けていました。

 

盛んにさえずるオオヨシキリや,空色のイトトンボ,
見た目は似ているけれど,手で触ってみると違いがわかるフトイとウキヤガラなど,
様々な生き物に出会う機会になったようです。

 

空色のイトトンボ,きれいですね!!

イトトンボ.JPG 

 

潟舟体験では,それを楽しみに参加申込された方も多く,
潟舟から見る佐潟の広さ,風を切って進む気持ちよさを,
皆さん満喫していました。
潟舟体験.jpg

 

 

最後は,舌で佐潟を味わいます。

赤塚で採れた新鮮な地元野菜に,
佐潟のセリとヨモギのディップを添えたものを試食。
試食.jpg     地元野菜 野草のディップ添え.jpg    
とれたての赤塚の野菜は
「とっても甘い」「新鮮だね」と大好評でした!


佐潟の恵みを体験できた1日となったようです。


 


Posted by : nishiku (2011年6月13日) | コメント(0) | トラックバック(0) |


6月4日(土),
「森林ボランティアが守る里山や海岸保安林をめぐる1日バスの旅」を
開催しました。

 

これは,特色ある区づくり事業の一つ,
【「もったいない」推進事業 環境保全事業】として行ったもので,

秋葉区の朝日の森,西区の内野キッズの森・入日の森・松海の森の4ヶ所を訪れ,
そこでボランティアをしている方のお話を伺いに行くものです。

 

 

西区には長い海岸線とそれに沿って保安林区域がありますが,
海からの風や飛砂などを防ぐ,

この貴重な緑地帯を保全しようという趣旨で実施しました。

 

また,この事業は,今まで水産林務課と小針青山公民館が共催で行っていた,
ボランティア養成講座のフォローアップ研修を兼ねた事業でもあります。

 

一般の参加者とボランティア養成講座受講者の参加者で,

当日は73名もの参加になりました。

 

 

まずは,バスに乗って,秋葉区へ。
到着したのは,新潟薬科大学に隣接する,朝日の森です。
朝日の森.jpg 

ここでは,「朝日の森の会」の森林ボランティアの方々から,
お話をしてもらいました。
    朝日の森(お話).jpg     朝日の森 全体.jpg   
「少年の頃に遊んだ明るい森に再生しよう」と発足した同会では,
山菜や結実・花木などを残して不要な木の伐採を行うなどの整備を行ってきました。

 

「整備がやっと一段落したので,これから,植樹やキノコ栽培等で
里山を楽しんでいきたい」と同会の鶴巻さんは語ってくれました。

 


お昼をはさみ,西区へ。
西区内では,海からの風や飛砂などを防いでくれる
海岸保安林をめぐります。

 

最初に向かったのは,内野キッズの森。
内野キッズの森.jpg

ここで活動している「海岸まつ林ボラの会」では,
下草刈りやつる切り,クロマツの植樹などを行っています。

 

「20cmほど堆積していた腐葉土を1年かけてやっと除去しました」と
同会の浜倉さん。

 

また,新潟大学が近くにあることから,主に,
「工学部の学生も植樹や手入れに手伝いに来ます」と話していました。

 

 

次に,入日の森へ向かいました。
入日の森入口.jpg     入日の森.jpg 
ここでは,平成18年発足の「入日の森友の会」の佐藤さんに,
下草刈り用の刈払機を始めとした作業器具用の資材庫を設置した
お話などを伺いました。

 


最後に向かったのは松海の森です。
ここでは,「松海の森」の池田さんに説明していただきました。
松海の森.jpg     松海の森全体.jpg
「松海の森」は,荒れ放題で危険だった森を何とかしようと,
平成22年に森林ボランティアとして発足しました。

 

同会は,水産林務課と小針青山公民館の共催事業である
「海岸保安林を守るボランティア養成講座」受講者で発足した会です。

 

松海の森の遊歩道は,そのボランティアの方々の手によって,きれいに整備されていました。

 

 

参加者からは,
「様々な団体が保安林活動に携わっていることを知った。
こんなことが市民に広く知られていないのは実にモッタイナイ!」
「ボランティアの楽しさ,苦労話,よくわかりました」
「時間があればボランティアしたい」
などの声が多く聞かれました。

 

ボランティア養成講座受講者のみならず,今回初めて参加した方にとっても,
今後のボランティア活動の機会に目を向けていただける1日になったようです。


Posted by : nishiku (2011年6月13日) | コメント(0) | トラックバック(0) |


新潟大橋(バイパス)から信濃川大橋に向けて,堤防を歩いてきました。距離にして約3キロ。
長い道のりになりますが,皆さんご覧くださいヽ(^。^)ノ

IMG_0005.jpg 

・・・これは何?
とお思いでしょうが,出発点から関屋分水方向に向けて撮影したものです。
バイパス南側の壁に,緑の植物がもこもこと駆け上がろうとしています。
この地点,バイパスによって堤防が行き止まりになっています。

道中,何人か堤防ウォーキングやジョギングをしている人を見かけましたが,関屋分水側から来た人達は,バイパスの下をくぐる通用口を使っていました。

IMG_0003.jpg 

 

出発点から橋の全景を見たところ。普段,橋の上は車で一瞬で過ぎ去ってしまいますが,近くで見てみると予想以上に大きい。

IMG_0002.jpg 

 

さあ,これから信濃川大橋(西区黒埼地区と江南区曽野木地区を結ぶ橋)へ向けて出発!

IMG_0008.jpg 


上越新幹線の高架橋が見えてきました。

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近くで見ると,巨大な工作物です。圧倒されます。

IMG_0013.jpg   IMG_0014.jpg

 

「信濃川」の看板がありました。道はまだまだ続きます。

IMG_0016.jpg 


河川敷に「山田河川敷公園」がありました。
下の画像はその中の「親水広場」で,川の対岸は信濃川の親松排水機場です。

IMG_0019.jpg 


山田河川敷公園の上空には高速道路,北陸自動車道の橋脚も見えます。

IMG_0023.jpg   IMG_0024.jpg

堤防を降りてみると,山田河川敷公園の案内図がありました。

IMG_0031.jpg   IMG_0032.jpg

 

 堤防に上がって進むと,新潟ふるさと村が右手に見えてきました。

IMG_0033.jpg   IMG_0037.jpg

 

 

 河川敷に向かう階段を降りてみると,水上バスのりばの看板を発見!

IMG_0040.jpg   IMG_0043.jpg

 

 道なりに歩いていくと・・・乗りばへ辿りつきました。

IMG_0045.jpg   IMG_0048.jpg

残念ながら船は見られませんでしたが,意外な穴場だと思います。
興味のある方,新潟ふるさと村の裏手です。

IMG_0049.jpg   IMG_0050.jpg 

IMG_0054.jpg

 

少し長くなってしまったので今回はここまで。次回は再び堤防に上がったところからリポートします!お楽しみに(^o^)/


Posted by : nishiku (2011年6月 7日) | コメント(0) | トラックバック(0) |


5月13日(金)に,大野小の4年生78人が同小で省エネについて学びました。

これは,東日本大震災による電力不足の影響を受けて,総合学習の時間に行ったもの。

児童たちは,手回し発電機を使って白熱電球やLED電球を何人で点灯できるかを体験しました!

児童.JPG

 

左がLED電球  右が電球型蛍光灯

電球.JPG

 

こーんなに一生懸命まわしていた子もいましたヽ(^。^)ノ

児童その2.JPG

 

このほかにも,扇風機や電子レンジなど家電製品の消費電力を知る実験では,「こんなに電力を

使ってるなんて知らなかった」「あまり使いすぎないようにしたいな」などの声が聞かれました!

 

省エネについて学べる大変有意義な授業でしたね。これから暑い季節がやってきます。

皆さんも省エネを意識して過ごしていきましょう(^o^)/

 

 


Posted by : nishiku (2011年6月 3日) | コメント(0) | トラックバック(0) |


5月15日(日),佐潟で「凧つくり凧あげ大会」を開催しました。
参加者は親子あわせて34名。

 

参加した親子は,「しろね大凧と歴史の館」の6名の凧名人に

インベーターカイトの作り方を教わりました。

それぞれ好きな絵を描き,仕上げていきます。
凧つくり     

 

できあがったら,インベーターカイトを揚げてみよう!

インベーターカイト 
 
当日は,天気に恵まれて,晴天。
青空の下,それぞれが作製した色とりどりの凧が舞いあがりました。
舞いあがる凧   

 

凧名人に用意していただいた,連凧も揚がります。
「あれ,何だろう?」と珍しがる声が聞かれました。
連凧 
 

 

みんなで力を合わせて大きな凧も揚げました。
大きな凧 
走らないと,凧が落ちちゃうよ!

 

佐潟の風を感じられた1日になったようです。


Posted by : nishiku (2011年6月 1日) | コメント(0) | トラックバック(0) |


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