2011年1月
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12月18日(土)、西区特色ある区づくり事業の
環境スクールを開催しました。
今年度に入り、3回目となった同スクールのミステリーツアー。
今回、小学生親子約30人が、バスに乗って到着したのは
新潟大学理学部(西区五十嵐2の町8050番地)でした。
まずは、あの世界一高い山、エベレストがあるヒマラヤ山脈に登って
氷湖を調査してきた先生のお話を聞きました。
現地での写真を見ながら、馬やヤクで荷物を運ぶなどの体験談に、
皆さん熱心に聞き入っていました。
氷河が解けると、洪水が起きやすくなってしまうそうです。
「このままでは更に二酸化炭素が増え、何らかの影響が確実に出る。
二酸化炭素をどのように減らしていくかは、今後を生きる
子どもたちが考えていくこと」という言葉に、
これからの地球の環境について、思いをめぐらせていました。
ここで2つのグループに分かれ、
サイエンスミュージアムの見学と、化石の型のマグネット&ペンダントづくり
を交互に体験しました。
理学部棟の中にあるサイエンスミュージアム。
ここでは、学内の研究者が収集した資料や研究成果が展示され、
一般公開されています。

様々な種類の石がたくさんあり、子どもたちは興味津々。
波の形をした石もありましたよ。
化石の型のマグネット&ペンダントづくりでは、
アンモナイトなどの化石の型に、お湯でやわらかくしたカラフルな色の素材を
はめ込み、工作を楽しみました。
また、作品が固まるまでの間、
もう少しで孵化する、メダカの受精卵を顕微鏡で観察しました。

めったに見ることがない卵の様子に、顕微鏡をのぞき込みます。
新潟大学を後にする帰りのバスの中でも、
ツアーはまだまだ終わりません。
エコクイズに○×の札で答えてもらい、
エコな生活や地球の環境について、
楽しみながら豆知識をつけてもらいました。
今日一日を通して、周りの環境や生物に関心を寄せることができたかな?
「とても楽しめた!学ぶことができた!」
「自然の偉大さと大切さを再確認した」などの声が参加者から聞かれ、
地球の環境について考えるきっかけとなったようです。
皆で、今日学んだことをきっかけに、エコな生活につなげていきたいですね。










