2009年8月
のアーカイブ
7月31日(金)西区特色ある区づくり事業の環境スクール「かんきょうミステリーツアー」が開催され,親子34名が参加しました。ツアーの行き先は,参加者に一切知らされていませんでしたが,「環境を学ぶ」をヒントに2つの施設に出かけました。
車内では,「どこに行くの?」といった子どもたちの活気あふれる声に,夏の暑さも吹き飛びそうな勢いでした!
最初に到着したのは,株式会社グリーンシグマ。この会社は,環境に関する調査や設計など多岐に渡る業務を行っており,社内には「びぃとるず」という昆虫館があるほか,周辺にはビオトープを整備するなど,自然環境にとても熱心に取り組んでいます。
「ここはどんな会社なんだろう?」といった戸惑いの表情を見せた子どもたちですが,昆虫館でのカブトムシやトンボ,蝶などの特徴・生態について,親切な説明を受けた後は,すぐに打ち解け,質問攻めに!環境の変化が昆虫に及ぼす影響だって,しっかり学びました。
続いて,西川の現状や環境指標になる水生生物を通して自然環境の説明を受け,環境を守る大切さを学びました。
外に出て,ビオトープでのザリガニ釣り体験では,子どもたちだけでなく,保護者たちだってザリガニ釣りにチャレンジ!みんなとても真剣でした。
いっぱい釣れた人も惜しくも,釣れなかった人もみんなでハイ・ポーズ!
続いては,新潟市衛生環境研究所に到着しました。ここは,保健衛生と生活環境の分野で必要とされる様々な試験・検査及び調査・研究を行っている施設で,初めて訪れる方がほとんどでした。
グループに分かれ,水質,大気,食品の説明を受けました。
水質のコーナーでは,信濃川,阿賀野川,西川,そしてザリガニ釣りを行ったビオトープの水を使用し,透視度の測定などを行いました。身近な川の透視度を通して,川にごみを捨てないなど,環境保全意識が深まりました。
大気のコーナーでは,いろいろな臭いをかぎ分けながら,臭い当てクイズに挑戦しました。甘い香りは心もウキウキ!悪臭は(+_+)・・・嫌ですね!
食品のコーナーでは,着色料を使った実験を行い,天然着色料と合成着色料の種類や表示などについて説明を受けました。
いろんな実験や体験を通して,参加者からは,「いろんな体験ができて楽しかった」「また参加したい」といった声が多く聞かれ,とても好評でした。










