心和む、ふるさとの味
11月14日(月)、平島公園で福島から避難されている方と地元の自治会の方が20人ほど集まり、いも煮会が開かれました。
「新潟でもいも煮会をやりたくて。」と、発起人の郡山市から避難されている吉川麻子さん(ときめき東)。
福島ではいも煮会はしょっちゅう、気軽に行っているそう。しかも、スーパーで買い物をすると、大勢でやるいも煮会用の大きな鍋を無料で貸し出してくれたりするサービスもあるとか。薪もスーパーで買えます。
「おいし~い!」と参加された皆さんの顔がほころびます。今回参加された皆さんは、お友達からそのお友達へ口コミでうわさが広まり、集まりました。なので、現在住んでいる場所もさまざまですが集まって食べるうち、みんな仲良しに。これがきっと、いも煮会のいいところ。
参加した野地まゆみさん(坂井東)は、「いも煮会は福島では川原などで、普通にやっているのに、新潟ではやらない。今日は久しぶりにいも煮会ができてとてもうれしい!」と喜びを語りました。
また、このいも煮会。合コンよりも気楽な男女の出会いの場にもなったりするそうです。一緒に野菜を切ったりしながら親しくなることもあるとか。
うらやましい話ですね!
さて、このいも煮の鍋の中には、里芋、白菜、ねぎ、ごぼう、とうふ、こんにゃく、豚肉などなどたくさんの具材が入ってすごいボリュームです。それでも皆さん、2杯、3杯と次々とおかわりをしていました。
そして、いも煮会の前には地元自治会が毎年行っている平島公園を飾るチューリップの球根植えもお手伝いしました。
春が楽しみです。
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