食にまつわるエトセトラ

2011年8月 のアーカイブ

8月28日 日曜日。午前9時。本日も晴れ。この作付体験の日は,いつも晴れる。


まずは本日の作業説明。「中間草取り」ってことだったけれど,この畑を貸してくれている方の以前の手入れがよい状態だったそうで,雑草は少なめ。これから身をつけ重くなっても,台風が来ても倒れないための作業をします。
作業説明 

枝豆,こんなに育ってます。わっさわさ。畑が緑色です。身の丈30センチくらい。
枝豆わさわさ    身の丈30センチに成長

 

4週間経って花が咲いています。肴豆の花はこんな色。
ビールの相棒の花が,こんなにかわいらしい花だったなんて意外!?
あと1週間もすれば「さや」が付いてくるそうで。
枝豆の花 

ずんずん作業しまっせぇ~。
作業へゴーッ 

「棒」でアーチをつくります。名付けるなら「まもるくん その1」
アーチをつくる 

差し込んだ「棒」=「まもるくん その1」をこちら側に倒して埋め込む・・・
「と,届かない~っ!」
届かない~ 

作業はやっぱり二人が正解。

二人で作業

 

空の青! 枝豆のみどり! ちっちゃくって見えないけれどモンシロチョウもたくさん飛んでいました。
青空と畑 


続いての作業はアーチに「テープ」を巻きつける。
名付けて「まもるくん その2」。正体はビニールテープです。
これも二人で作業がいいみたい。
「とうちゃん,しっかり巻いて!」「まかせてがってん!」 ←とは,言ってない。たぶん・・・
テープ巻作業その1 


一人がテープを巻きつけて,もう一人が緩みを直して・・・と。
「パパ!おねえちゃん!こっちも見て!」小さなカメラマンが狙っています。
テープ作業その2 


「赤い糸」ならぬ「青いビニールテープ」・・・
ほどけないようにしっかり結んで♪ 枝豆が倒れちゃうからねっ。

しっかり結んで

「おれっちなら,このくらいの大きさの畑は3人で1時間半くらいだね」と名人はつぶやきました。参加者はけっこう汗だく!
名人のつぶやき   みんなで作業


本日作業の完成形。テープにもたれかかって,豆の重みや台風の強い風で,枝豆が倒れてしまうのを防ぎます。
この作業を地元では「てする」という。「手当する」からきてるみたい。
区画をお知らせする看板もきれいに立てられています。
作業完成 


作業のあとは,お楽しみの冷たい麦茶とおいしい枝豆の試食。
今日の品種はおやつ感覚の甘さと歯触りが売りの「ぴかり茶豆」。
ぴかり茶豆をぱくぱく 

 

最終回もがんばるぞーっ!

がんばるぞー 


Posted by : nishiku (2011年8月30日) | コメント(0) | トラックバック(0) |


7月31日 日曜日。晴れ。午前9時。

前々日に降った大雨が嘘のように空は晴れわたり気温もぐんぐんと上がっている。
新潟市では7月28日から降り続いた大雨の影響でこの西区の一部にも避難勧告が発表されていました。

本日は「肴豆の苗を畝に定植する日」。
畑にはすでに黒いマルチがかぶせてあります。マルチは植物成分でできていて土にかえるそう。
作業説明 

 畑に散らばれ~!!
ぬかるんで思うように歩けません。
ぬかるみに足をとられる体験者たち

 

畑はけっこう広いんです。協力し合わないと終わりそうもない。
ご夫婦でしょうか。息もぴったり。

  ふたりで作業 その1 ふたりで作業 その2


子どもたちは次々と長靴を脱ぎ捨てて裸足!

長靴を脱いで作業 裸足の子ども

 

空はすっきりと晴れわたって,畑仕事日和。

青空のもとでの作業 

こちらは若い人たちがわいわいと楽しそう。

この畑では茶豆のほかにも何か素敵な実りが期待できそうな予感。
若人たち その1  若人たち その2


まずは,マルチに等間隔に穴を開けて・・・。間隔をはかる棒で穴を開けます。

  ふたりで作業 その3     

こちらは,なにやらマシンの登場(名付けて「なかよしくん」ほんとの名前です)
ひとりが「なかよしくん」をマルチに突き刺し,もうひとりが苗を上から,そぉ~と入れると苗が程良く納まるという仕組み。二人ひと組での作業が必須。
「なかよしくん」とは素敵な名前。

ふたりで作業 その4 ふたりで作業 その5 ふたりで作業 その6

 

定植された苗は,まだこんなにかわいらしい。水やりも特にしなくても大丈夫なのだそう。
しっかり育ってたくさん実ってね。  

定植された苗

 

畑に隣接する黒埼南部公民館では,「地域の生い立ち連続講座」が始まっていました。
「黒鳥兵衛伝説」「地名から見えてくる郷土史」について学びました。
「だから黒鳥っていうのか~」

郷土史講座の様子


Posted by : nishiku (2011年8月22日) | コメント(0) | トラックバック(0) |


7月24日 日曜日。曇りときどき晴れ。午前9時。

西区黒鳥地区に老若男女がぞくぞくと集まってくる。
「黒埼地区に明るい農村を創る会」「黒埼南ふれあい協議会」が主催する「枝豆の里で作る幻の肴豆作付け体験」の参加者たち・・・

 

黒埼南ふれあい協議会事務局長 挨拶する「黒埼南ふれあい協議会」事務局長

 

そう,ここは「枝豆の里」と呼ぶにふさわしい,いまや枝豆の全国区ブランド「黒埼茶豆」の生産地!
今日から10月2日まで全4日間で〝肴豆〟の種まきから収穫までの一連の作業を体験する。
その体験記を全4回の「起承転結」でお伝えしたい。

夏休みに入って最初の日曜日ということもあって親子での参加者多数。
土を入れる子どもたち

 いつも食べている「枝豆」の極意を知りたくて集まった人々なのであろう,と勝手に想像する。
チラシには「家族でどうぞ!婚活中の女性も!」の文字。参加の動機は人それぞれということなんだな。こちらは,まず自己紹介から。                                                                                                                         

最初のあいさつ

 

今回の体験は一区画17メートルの畝に70~80株の苗を植えて育てるというもの。
主催者挨拶のなかで,20年~30年前頃,稲作からの転作でチューリップ栽培を行うが輸入におされて枝豆栽培に力を入れ現在に至る,と知る。


さっそく種まき。
約3センチ四方のポットが200個並んだ苗床に種豆を一粒ずつ入れる。
まず土を入れ,その上に穴あけマシーン「ゴロゴロくん」(勝手に名付けました)を転が
し1~2センチ程度のくぼみをつくる。                                                                               

ごろごろくん    ごろごろくんと子ども

 

種豆を入れたら再度,穴あけマシーンで種豆をしっかり埋め込む。

ごろごろくん2回目

一人で200粒並べるだけ「楽しい」と言っているうちに終わってしまうが,大量に一粒ずつ種豆を入れる作業はけっこう神経を使うもの。こんなにたくさんの苗床をつくります。

たくさんの苗床

 

ふたりで協力しながらだと少しは辛さも軽減される?? 

ふたりで種入れ1  ふたりで種入れ2

 

そんなとき,また新たなマシーン「一度に入れるくん」登場!!(また勝手に名付けました。販売者さん違ってたらゴメンナサイ。)
一度に入れるくん 
ポットの角と「一度に入れるくん」の角の位置を確かめて・・・枠を握ると,計ったとおりに種豆が一度に定位置に納まる。単純なことだが気持ちがいいものだ。
一度に入れるくんを使う体験者

本日の作業はここまで。
「ふなこし」という品種の湯でたて枝豆と麦茶をいただきながら1週間後には10センチ程度まで育つであろう苗を畝に定植すると説明を受ける。

麦茶とえだまめ  作付説明

「器量よしを揃えました」とJA職員の出張販売さんがすすめる「湯あがりむすめ」1袋300円を土産に購入。すると,写真手前のコンテナに入っている茶豆の〝はねもの〟を2袋もおまけにいただく。
しばらくの間は朝昼晩と枝豆三昧になりそう。

 「湯あがりむすめ」を購入

ちなみに,黒埼南部公民館には「コミニティオアシス」として麦茶・冷水サービスがロビーにあります。
  冷水・冷茶サービス

  そして・・・
体験翌日には主催者の皆さんが土をかけ,養生用ビニールをかけてくださいました。


  土をかける  養生シートをかける
   

     4日後には元気に芽がニョキニョキ!!これから何かが起きそうな勢いを感じます。

  4日後  4日後アップ


Posted by : nishiku (2011年8月 9日) | コメント(0) | トラックバック(0) |


  

 今年の夏も猛暑日が続いていますが、体調不良や夏バテなどされていないでしょうか。

 暑い夏は、栄養のある食事をしっかりることが必要ですね。

 

 しかし、夏場に長時間キッチンに立つのはツライもの。しかも火を使ってしまうと部屋の気温が上昇してしまい、暑さが増しますよね(~o~)

 

 そこで皆さんにおすすめしたいのが、"電子レンジを使った簡単調理"です。

 火を使わずに涼しくササッと調理することで、お部屋のエアコンは温度を下げずに、もしくは使わなくても済みそうですよ!

 

 

 719日(火)。西地区公民館にて,内野コミュニティ協議会・西地区公民館の共催事業「うちのクッキング」が開かれました。

 

 テーマは『暑い夏におすすめ 電子レンジで簡単調理』です!

 

                   調理前.JPG 

 

 

 メニューは...

  

 〇アクアパッツァ(魚介とトマトのイタリア風煮込み)

 〇鶏ムネ肉の酒蒸し

 〇レンジでクレープ

 

 以上、3品です!!(レシピはページ下参照)

 

                    材料とレシピ.jpg 

 

                    調理開始.jpg 

 

 準備も整い、さっそく調理開始です。

 

                    レンジの中へ.jpg

                     クレープもレンジで.jpg         

  今日は電子レンジが主役で大活躍です。

              アクアパッツァ レンジの中.jpg  

 アクアパッツァは熱の通り具合を確認しながら、途中でかき混ぜるのがポイント!

             完成間近.jpg

 完成間近!!

 アクアパッツァはたっぷり煮汁が出て美味しそう(^・^)

 鶏ムネ肉の酒蒸しは、野菜と一緒に食べることでヘルシーです。

       完成!.jpg 

 

 本日のメニュー完成♪

 電子レンジだけの簡単調理で、栄養満点・本格派料理の出来上がりですー(*^_^*)

 アクアパッツァ中心のレポートをしましたが、今回調理した3品ともすべて火を使わず、レンジだけで作れるんですよ。

 皆さんもぜひ一度試してみてくださいね。

 

 

掲載メニューのレシピ

 

○アクアパッツァ(魚介とトマトのイタリア風煮込み) 

  アクアパッツァ.jpg 

【材料】1人分

 

白身魚(鱈,鯛,メバル)

1切(80g)

あさり

5

冷凍エビ

50

プチトマト

5

アスパラ

20

パプリカ 赤

30

     黄

30

シメジ

1/4

にんにく

1かけ

コンソメ(顆粒)

1/2

少々

粗びき胡椒

少々   

オリーブオイル

1

白ワイン

1 1/2

 

 

【作り方】

1.深めの耐熱用皿を用意

  あさりは殻を擦り合わせて洗い、塩大3を入れた水の中に入れて砂出しする。

 

2.魚は一口大に、冷凍エビはザルに上げておく。

  シメジは石づきをとりほぐし、パプリカは一口大に切っておく。

 

3.耐熱皿にプチトマト、パプリカ、アスパラ、シメジ、エビ、あさり、魚、にんにくをのせ、コンソメ、塩、粗びき胡椒、オリーブオイル、白ワイン を上からかける。

 

4.ラップをふんわりかけて1人分500wで4~6分加熱。

 

5.そのまま食卓へ   完成

 

〇鶏ムネ肉の酒蒸し

鶏ムネ肉の酒蒸し.jpg

 

【材料】1人分

鶏ムネ肉

80

1/2

粗びき胡椒

少々  

1/2

つけ合わせ

 

レタス

50

キュウリ

30

ドレッシング

 

深煎りごまドレッシング(市販用)

 

 

 

【作り方】

 1.鶏ムネ肉の厚い身のところは均等になるように切りはなさないようにそぐ。

  耐熱皿に肉をのせ、塩、粗びき胡椒、酒をかける。

 

2.ふんわりとラップをして600wで8分(500wで10分)加熱。

  4分経過したら一度取り出し、ラップをはがして上下かえす。

 

3.食べやすい大きさにそぎ切りにして、野菜と一緒にいただく。

 

  

 

〇レンジでクレープ

 クレープ.jpg 

 

【材料】1012枚分

ホットケーキミックス

100

1

牛乳

200cc

バター

50

 

1人分

冷凍ブルーベリー

10粒(20g)程度

 

 

【作り方】

 1・ホットケーキミックスに卵と牛乳を混ぜる。

   バターはレンジ弱で1分溶かして加える。

   よく混ぜて生地をなめらかにして、冷蔵庫で30分くらい寝かしておく。

 

 2.直径20㎝くらいのレンジ対応皿にラップをピンとはる。

 

 3.ラップの上に大さじ1~2ほどの生地をのせ、スプーンの裏で薄くのばす。

 

 4.レンジ600wで1分20秒(500wは1分30秒くらい)生地が固まるま             でレンジにかける。

  ラップからはがしたら皿にのせ、乾かないようにラップをかけてクレープを 

    重ねていく。

 

 5.クレープを4等分にたたみ、ブルーベリーをちらす。

  ※アイスクリームをのせ、粉砂糖を茶こしで上からふりかけるとキレイに仕上が       る。

 


Posted by : nishiku (2011年8月 3日) | コメント(0) | トラックバック(0) |


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