食にまつわるエトセトラ

飛砂防止のマサキ植え

6月7日午後,赤塚地区で飛砂防止のマサキ植えが行われました。
これは,地域の飛砂防止のために地元市民のみなさんやJA新潟みらい,西区が共同で行ったものです。

どうしてマサキ植えが食にまつわる,なの?と訝しく思われる方もいらっしゃるかもしれません。

飛砂は,家の中をざらざらにしたり洗濯物を汚したり,道路の視界を悪くしたりというほかに,農作物への影響もとても深刻なのです。


小さなマサキ



午後1時半にJA新潟みらい赤塚支店に集合。まずはすでに植えられているマサキから枝を採取する作業にとりかかるため,グループで分かれて持ち場にでかけます。



マサキの枝

マサキの枝は,よく見るとことし出た新芽の部分と去年の枝の部分がわかります。


去年の枝の部分を切ると,そこから根が出て上手く地面についてくれるので,枝をよく見て切っていきます。

マサキ枝を採取

マサキの枝を整える

1時間ほどの作業のあと,集めた枝を今度は剪定し,根元の形を整え,へぎの苗床に植えていきます。

マサキ苗床

苗床に植えて根が生え,実際に地面に植えられるようになるには1年以上。地面に植えてから背が伸びるまでがまた数年・・・長い時間を要する事業ですが,飛砂を防いで地域のこれからに役立ってくれるマサキの生長が楽しみです。

下の写真は枝の採取のときに偶然見つけた,たぶん植えられたばかりの,おちびさんマサキです。

ちいさなマサキ


 

Posted by : nishiku (2008年6月13日) | コメント(0) | トラックバック(0) |

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