親子で笹だんごづくり

「笹だんご!」
東青山小学校区コミュニティ協議会が同校PTAと共催で開催した
「親子で笹だんごづくり」におじゃましまてきました。
新潟伝統の笹だんごづくりを親子で体験して,できたての笹だんごを食べながら楽しくおしゃべりもしちゃいましょう♪というこのイベント。
6月14日の土曜日に同小の家庭料室で行われ,28組の親子が参加しました。

講師は同コミュニティ協議会の福祉部長で民生委員も務められている小柳さんら役員の方々。
新潟伝統の味をわかりやすく楽しく教えてくださいます。
きょうの手順は,
1 あらかじめ作っておいた生地・とあんこを5等分する。
2 あんこを入れて油を少しつけてだんごを作る。(つけすぎないのがコツだそう)
3 笹の葉とい草でだんごを包む。
4 蒸す。(30分) 強火1分 → あとは中火で
5 蒸しあがったらザルで冷ます。
さ~,上手にできるかな~!。

ますは,生地とあんこを5等分に。
それをだんごにしてみましょう!
(後で聞いたところ,この作業が一番楽しかったと話してくれた子どもたちが多かったですね)
おっ,きれいにできてますよ。

笹の葉にだんごを入れてい草で包みます。
親子で協力しながら一生懸命に作っています。
難しそうだけれど・・・

ほら,このとおり!上手にできました。

できたものを蒸します。
蒸しあがるまで30分。
早く食べたいけれど,しばしのがまんです。
その間に,生地の作り方を教わりました。
材料は,
- よもぎ
- 白玉粉
- 上新粉
- ベーキングパウダー
- 砂糖
- 油
などです。
実際のよもぎも
みんなで見ましたよ。

生地もこねてみました。
ぐいぐいっと,結構力がいります。
まだ蒸しあがるまで時間がるようです。
ここで,笹だんごに関するクイズをコミニティ協議会の役員の方が出してくれました。
とてもよくできたクイズなので,その一部をご紹介しますね。
○・×でお答え下さい。
問題その1:その昔,あんこの入っていない笹だんごを女だんごと呼んでいた。
答えは×。
砂糖が貴重だった時代には,中に何も入れなかったり,きんぴらやひじき,味噌などを入れたものが作られていて,それらを男だんごといっていたそうです。
あんこが入っているものは,女だんごといってあんこを子どもに見立てたのではないかとのこと。
問題その2:新潟では昔は端午の節句の2ヵ月後の7月5日に笹だんごを作った。
答えは×。
新潟ででは,昔田植えなどの水田作業で5月が忙しかったため,一段落した端午の節句の1月後の6月5日ころに子どもの成長と作物の豊穣を祈ってお供えしたそうです。
私も知りませんでした。これであなたも笹だんご通ですね!?
あっ,そろそろ蒸しあがったようですよ。


ザルで冷やします。
熱いからやけどしないように気をつけて。


さあ,笹だんごができあがりましたよ。
いよいよお待ちかねの試食です。
できあがりの笹だんごのお味はどうかな~?


この表情をご覧いただけばわかるように,もちろん・・・
おいし~い。
作りたての笹だんごを食べる機会ってなかなかないですもんね。
親子での思い出作りにもなって参加者にも大好評でした。
実は私もご相伴に預かりました。
格調高い笹の香りとやわらくってもちもちの食感。
あんこの甘みと相まって,こんなにおいしい笹だんごは初めてです。
最後に取材を快く引き受けくださったコミュニティ協議会の皆さま,PTA役員の皆さま,
並びに参加者の皆さま,ありがとうございました。
そしてごちそうさまでした。
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