2008年6月
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「笹だんご!」
東青山小学校区コミュニティ協議会が同校PTAと共催で開催した
「親子で笹だんごづくり」におじゃましまてきました。
新潟伝統の笹だんごづくりを親子で体験して,できたての笹だんごを食べながら楽しくおしゃべりもしちゃいましょう♪というこのイベント。
6月14日の土曜日に同小の家庭料室で行われ,28組の親子が参加しました。

講師は同コミュニティ協議会の福祉部長で民生委員も務められている小柳さんら役員の方々。
新潟伝統の味をわかりやすく楽しく教えてくださいます。
きょうの手順は,
1 あらかじめ作っておいた生地・とあんこを5等分する。
2 あんこを入れて油を少しつけてだんごを作る。(つけすぎないのがコツだそう)
3 笹の葉とい草でだんごを包む。
4 蒸す。(30分) 強火1分 → あとは中火で
5 蒸しあがったらザルで冷ます。
さ~,上手にできるかな~!。

ますは,生地とあんこを5等分に。
それをだんごにしてみましょう!
(後で聞いたところ,この作業が一番楽しかったと話してくれた子どもたちが多かったですね)
おっ,きれいにできてますよ。

笹の葉にだんごを入れてい草で包みます。
親子で協力しながら一生懸命に作っています。
難しそうだけれど・・・

ほら,このとおり!上手にできました。

できたものを蒸します。
蒸しあがるまで30分。
早く食べたいけれど,しばしのがまんです。
その間に,生地の作り方を教わりました。
材料は,
- よもぎ
- 白玉粉
- 上新粉
- ベーキングパウダー
- 砂糖
- 油
などです。
実際のよもぎも
みんなで見ましたよ。

生地もこねてみました。
ぐいぐいっと,結構力がいります。
まだ蒸しあがるまで時間がるようです。
ここで,笹だんごに関するクイズをコミニティ協議会の役員の方が出してくれました。
とてもよくできたクイズなので,その一部をご紹介しますね。
○・×でお答え下さい。
問題その1:その昔,あんこの入っていない笹だんごを女だんごと呼んでいた。
答えは×。
砂糖が貴重だった時代には,中に何も入れなかったり,きんぴらやひじき,味噌などを入れたものが作られていて,それらを男だんごといっていたそうです。
あんこが入っているものは,女だんごといってあんこを子どもに見立てたのではないかとのこと。
問題その2:新潟では昔は端午の節句の2ヵ月後の7月5日に笹だんごを作った。
答えは×。
新潟ででは,昔田植えなどの水田作業で5月が忙しかったため,一段落した端午の節句の1月後の6月5日ころに子どもの成長と作物の豊穣を祈ってお供えしたそうです。
私も知りませんでした。これであなたも笹だんご通ですね!?
あっ,そろそろ蒸しあがったようですよ。


ザルで冷やします。
熱いからやけどしないように気をつけて。


さあ,笹だんごができあがりましたよ。
いよいよお待ちかねの試食です。
できあがりの笹だんごのお味はどうかな~?


この表情をご覧いただけばわかるように,もちろん・・・
おいし~い。
作りたての笹だんごを食べる機会ってなかなかないですもんね。
親子での思い出作りにもなって参加者にも大好評でした。
実は私もご相伴に預かりました。
格調高い笹の香りとやわらくってもちもちの食感。
あんこの甘みと相まって,こんなにおいしい笹だんごは初めてです。
最後に取材を快く引き受けくださったコミュニティ協議会の皆さま,PTA役員の皆さま,
並びに参加者の皆さま,ありがとうございました。
そしてごちそうさまでした。
6月7日午後,赤塚地区で飛砂防止のマサキ植えが行われました。
これは,地域の飛砂防止のために地元市民のみなさんやJA新潟みらい,西区が共同で行ったものです。
どうしてマサキ植えが食にまつわる,なの?と訝しく思われる方もいらっしゃるかもしれません。
飛砂は,家の中をざらざらにしたり洗濯物を汚したり,道路の視界を悪くしたりというほかに,農作物への影響もとても深刻なのです。

午後1時半にJA新潟みらい赤塚支店に集合。まずはすでに植えられているマサキから枝を採取する作業にとりかかるため,グループで分かれて持ち場にでかけます。
マサキの枝は,よく見るとことし出た新芽の部分と去年の枝の部分がわかります。
去年の枝の部分を切ると,そこから根が出て上手く地面についてくれるので,枝をよく見て切っていきます。

1時間ほどの作業のあと,集めた枝を今度は剪定し,根元の形を整え,へぎの苗床に植えていきます。
苗床に植えて根が生え,実際に地面に植えられるようになるには1年以上。地面に植えてから背が伸びるまでがまた数年・・・長い時間を要する事業ですが,飛砂を防いで地域のこれからに役立ってくれるマサキの生長が楽しみです。
下の写真は枝の採取のときに偶然見つけた,たぶん植えられたばかりの,おちびさんマサキです。
みなさん,にんじん,かぶ,だいこんなどの根菜の皮はどうしていますか?
新ごみ制度も始まり,少しでも生ゴミを減らしたいところですよね。
でも,皮の部分を美味しくいただく,なんて,お料理上手じゃないと無理だわ,なんて思っていませんか?。面倒くさい...とも。
はい,ワーキングマザーである私,"まめまめ隊長"は,
自他共に認める?「お料理下手」,「面倒くさがりや」,そして「いつも時間がない」。
そんな私でも簡単に,根菜の皮を美味しくいただくことができるようになりました。
いまでは「皮」を捨てるなんて,とても,とてもできません!!
とにかく,本当に簡単なので,お料理初心者の方も是非!作ってみてください。
まずは定番,「皮のきんぴら」。
材料:にんじん,だいこん,かぶなどの皮,とにかくいまここにある"皮",きんぴらにするつもりだったので,厚めにむいてしまいました。
写真はかぶ3個分,にんじん1本分の皮です。
ごま油 分量は普通の炒め物のときと同じくらい。さじ換算で小さじ2から大さじ1くらい。

たかのつめ 1本,お好みで加減,
しょうゆ 大さじ1~2 お好みで加減,
お酒 大さじ1くらい
砂糖 小さじ2くらい お好みで加減,
(あれば)ごま 大さじ1くらい お好みで加減
作り方:(写真つき)
1.皮は食べやすく切ります。そのままトントン,と細切りが簡単。短冊切りになっちゃった?不ぞろい?つながってる?まぁ気にせずに(笑)。
2.フライパンにごま油を熱します。たかのつめを入れます。いためすぎると激辛になってしまうので注意。量は1本分くらいでしょうか。スーパーで売っている,あらかじめ輪切りになっているものが便利です。

3.1で切った皮を入れていためます。

4.砂糖,しょうゆをいれます。
5.しんなりしたら,味を見ます。薄味かな,と思ったときは,ワタシは塩をちょちょっと足したりします。

6.ごまをいれてひとまぜして,火を止めます。

7.器に盛ると...あら,それなり!(笑)
これを,地元産の美味しい炊き立てコシヒカリと一緒にいただく,と,「ああ,ごはんが進むー」。至福のひととき。
ちょっといい加減なレシピですが,初心者のとっかかりとしてはこの「いい加減」がよい加減!みなさんもおためしあれー!
オープンソース",新しい調味料ではありません(笑)。
オープンソースとは,IT用語で,ソフトウェアのソースコード(設計図)を無償で公開し,誰もがそれを改良したり,改良したものを再配布したりすることができることを指します。
オープンソースの良いところは,最初に開発されたソフトウェアが多くの有志の人々により手を加えられて,よりよいものに進化していくところにあります。
さて,先の「根菜の「皮」も美味しく食べよう!」の記事では, 「ちょっといい加減なレシピですが,初心者のとっかかりとしてはこの「いい加減」がよい加減!」 と結びました。 が,「ここをこう変えれば,もっと美味しくなるのに」という「改良」を歓迎します。
オープンソースな方法で,根菜の皮をもっと美味しく!お料理上手の皆さんからのお知恵を是非,コメント欄にお寄せください。お待ちしております。










