食にまつわるエトセトラ

ゆでダコレポート その6 漁師さんの裏メニュー

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 西区の冬の風物詩「五十嵐浜のゆでダコには,漁師の方が自分たちで食べる「裏メニュー」的なものがあります。(残念ながら非売品だそう)

その正体は,ゆでタコの「クチバシ」(口のことですね)と「モツ」(内臓です)なのです。

きょうは教えてもらったこの裏メニューをこっそりお教えします。

(でも,ちょっとグロテスクな画像もあるので,そういうものが苦手な方はご注意ください)

 

◆見た目はグロテスク。でも味は・・・

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タコを解体する際に,頭と足を分けるのはもちろんですが,タコの口の部分と

 

 

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内臓(モツ)も捨てないで

 

 

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冷水で丁寧に洗って別に分けます。

 


 

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そして足と頭をゆで終わった釜でこれも豪快にゆであげます。

 

 

ゆであがりがこちら。

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クチバシと

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モツです。

 

 

 


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 ゆでたての熱々をいただきました。お味はというと・・・。

どちらもとてもやわらか口の中でふわりとほぐれる感じで,とても淡白

鶏肉とも白身魚とも違うなんとも言えない独特なうまみがあります


漁師さんは足や頭よりむしろこちらのほうを好んで食べるとか。

非売品なので原則買えませんが(見た目がグロテスクなため売れないそう),交渉次第でひょっとしたらゆずってもらえるかも知れませんよ。

 

 

以上,6回にわたりご紹介した西区五十嵐名物ゆでダコレポートでした。

お読みいただきありがとうございました。

皆さまも機会があればぜひお召し上がりください。(季節限定ですが)

 

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Posted by : nishiku (2008年4月 2日) | コメント(0) | トラックバック(0) |

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