食にまつわるエトセトラ

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 もぎたてをさっとゆでて、塩をまぶして・・・

 一粒一粒、一心不乱に口へ運ぶ。

 ああ、手を止めることができない!

 枝豆はそんなシンプルな食べ方が一番おいしいかもしれない。特に、旬ともなると。

 でも!たまには違う食べ方もしてみたい。

 

 そんな9月8日(木)、枝豆ごはん、枝豆コロッケ、枝豆のスープ、いちじくのデザートという、枝豆の並んだメニューを作る料理教室がありました。

 使った枝豆は、地元黒埼の農家の方が朝4時に起きて収穫した、朝採りのぴかり茶豆。新鮮そのものです。デザートのいちじくも同じく黒埼産。西区を食べてる感じ。

 

 この日は19名の参加者で、調理をしました。

 まずはゆで上がった枝豆の皮むきから。

  皮むき.JPG

 おしゃべりしながらどんどんむいていきます。

 でも、薄皮をむくのがちょっと大変。

 「薄皮をとった豆がヌルンとして、むきにくい」 そうです。

 むいた枝豆.JPG

 努力の成果。これを使って調理していきます。

 調理の様子.JPG 

 デザートのいちじくも皮むきから始めます。

 炒めているたまねぎ.JPG  

 スープにする玉ねぎを炒めます。

 目が痛い・・と、涙がポロポロ。

 男性も参加.JPG

  男性も参加していました。

 そのうちの一人、榎並直登さんは、「まわりが女性ばかりだったこともあって緊張したけど、料理は楽しいね。家でもコロッケくらいは作ってみたいな。」と、頼もしい。

 コロッケのタネ.JPG  

 コロッケのタネは同じ大きさにできるように、あらかじめ等分に線を引いて。

 「主婦ですから~」の声が。

 スープを煮ています.JPG  

 ポタージュにする枝豆を玉ねぎとともに煮ています。これはこの後、ミキサーにかけてなめらかになったら牛乳を加えます。

 そうすると、きれーいなひすい色のスープの出来上がりです。

 いちじくを煮ています.JPG 

 いちじくです。

 粗熱をとったあと、冷蔵庫で良く冷やしていただきます。こちらも出来上がりは本当にきれいなピンクのコンポートになります。皮をむいたところがポイントなのかな?

 ごはんを混ぜる.JPG 

 枝豆ご飯は、ご飯が炊きあがったあと混ぜるだけで簡単。

 そして、そして・・・皆さんのチームワークと手際の良さで完成した本日のメニュー。

 枝豆メニュー完成.JPG

 いよいよ試食。いっただっきま~す!!

 彩り鮮やかで見た目にもおいしい。

 味はもちろんおいしい!!  

 いつもとは違った味わいに、枝豆への愛情がさらに深まります。

 

 参加者の小柴英子さんは 「いろんな方とおしゃべりしながら料理ができたのが楽しかった。楽しくて、料理は知らない間に出来上がってた感じ」と、今日の料理を振り返りました。

 今日使ったぴかり茶豆はもう終わりだそうですが、これからはあま茶豆や肴豆の一種のみかづき姫が旬を迎えるとのこと。おいしい枝豆の季節はまだまだ続きます。

 満腹・満足の今日のレシピをご紹介。

 

【枝豆ごはん】

(材料/6人分)

  米   4合

  枝豆  400g(さやつき)

  みょうが  80g

  酢  60cc

  塩  小さじ1.5

(下準備)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  枝豆はたっぷりの熱湯で好みの硬さにゆで、さやからはずし、薄皮をむいておく。

 (作り方)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ①米はとぎ、30分間水に浸し、普通に炊く。

 ②みょうがは縦半分に切り、さらに薄切りにしてボールに入れ、塩をふり、5分くらいおいてしんな  りしてきたら、水分を切り、酢を入れて混ぜておく。

 ③ご飯が炊きあがったら、ボールに入れ、味をみながらみょうがを少しずつ合わせる。塩を足し、枝豆を加え、手早くさっくり混ぜる。

 

【枝豆コロッケ】

(材料/6人分)

 枝豆  900g(さやつき)

 じゃがいも  600g(中3個)

 溶き卵  適量

 塩、こしょう  適量

 小麦粉

 パン粉

 揚げ油

 季節の野菜など(付け合わせ)

(下準備)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ■枝豆はたっぷりの熱湯でゆで、さやから取り出し、薄皮をむいておく。

 ■じゃがいもは皮をむき、4~6等分に切り、水からゆでる。

(作り方)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ①ボールに枝豆、じゃがいもをそれぞれ入れ、めん棒でつぶす。枝豆とじゃがいもを一つに合わせ、全体を混ぜ、塩、こしょうを少々加え、味を調える。

 ②12等分になるように分け、小判形に形を整えたら、小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつける。

 ③揚げ油を中温(170~180℃・パン粉を落とすと、すぐにシュワッと音を立てて広がる程度)に熱する。②を入れ、菜箸でときどき返しながら3~4分揚げる。衣がきつね色になり、からりとしたら、揚げ網にとり、油をきる。皿に盛り、季節の野菜を盛りつける。

 

【枝豆の冷製ポタージュ】

(材料/6人分)

 枝豆  750g(さやつき)

 玉ねぎ  小2個

 バター  20g

 牛乳  400cc

 塩、こしょう  適量

 (A)

 お湯  300cc

 コンソメ固形  1.5個

(下準備)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ■枝豆はたっぷりの熱湯でゆで、ザルにあげ、冷めてからさやから取り出す。

  飾り用に少し豆を分けておく。

 ■コンソメ固形は刻んで湯に入れ、溶かしておく。

 ■玉ねぎはみじん切りにしておく。

(作り方)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ①深めのフライパンにバターを入れ、弱火で熱し、玉ねぎを炒める。玉ねぎが透き通ってきたら(A)と枝豆を入れ、中火で人に立ちさせ、火から下ろし粗熱を取っておく。

 ②①をミキサーに入れ、全体がなめらかになるまで約1分くらいまわす。

 ③②を鍋に入れ、牛乳を加えて、中火で温める。ひと煮たちしたら、塩、こしょうを加え火から下ろす。粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。器に注ぎ、飾り用の枝豆をのせる。

 

【いちじくのコンポート】

(材料/6人分)

 いちじく  6個

 水  300g

 グラニュー糖  120g

 白ワイン  100g

 レモン汁  1/2個

(作り方)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ①いちじくは皮をむき、枝が付いていたほうと反対の部分に少し切り込みを入れる。

 ②鍋に水、グラニュー糖、白ワインを入れ、中火にかける。

 ③グラニュー糖が溶けたら、いちじくを並べて入れ、ふたをして、途中で2~3回上下を返しながら30分程度煮る。

 ④レモン汁を加え、冷まし、皿に盛り付ける。

 

 

 


Posted by : nishiku (2011年9月15日) | コメント(0) | トラックバック(0) |


平成20118日、黒埼地区の保健福祉センターと保育園、食生活改善推進委員とが共催し「親子で遊ぼう いきいきクッキング」が催されました。

「子どもも大人も生活リズムを健康的なものにしてほしいなあ」

「そのためにはごはんをしっかり食べてほしいなあ」

「食物にも関心を持ってほしいなあ」

「ごはんをしっかり食べると大人もメタボリックシンドロームを予防できるよなあ」・・・そんな思いで開催しました。

 

当日は総勢68名が参加し、親子で「うち豆」「おから蒸しまんじゅう」「すはま」づくりを体験しました。

 

 

うち豆1.jpg 

 

うち豆2.jpg  

 

   石うすに大豆をのせて、木づちでトン!あっという間に豆がつぶせたよ。

保育園の先生方も参加して楽しかったね。

   食生活改善推進委員がお手本を見せると「魔法使いみたい!」と歓声があがっていました。

 

 

勉強.jpg

 

子どもたちが「うち豆」をしている間、

ママたちはお勉強。

生活リズムの大切さ、食事の大切さなど食生活改善推進委員、保健師からお話がありました。

最後に『せっかく茶豆がおいしい地区に住んでいるのです。大豆、黄な粉など良質なたんぱく質を食べましょうよ!』と投げかけがありました。

  

 

おから蒸しまんじゅうレシピ.jpg 

 

 

おから蒸しまんじゅう1.jpg 

 

おから蒸しまんじゅう2.jpg 

「おから蒸しまんじゅう」を作ったよ。

ご飯とおから煮を混ぜて丸めたんだ!

ペトペト手に付いて大変だけど皆がんばってくれました。

 

知ってました?「おから蒸しまんじゅう」は黒埼の郷土料理なんですって。

 

 

 

すはまレシピ.jpg  

 

 

 

すはま1.jpg 

 

 

すはま2.jpg 

 

  「すはま」を作ったよ。


 みどりの粘土みたいで、くまさんやの形など楽しくできたね。

みどりの粘土みたいで、くまさんやの形など楽しくできたね。

上新粉と水を鍋に入れて練ると、少し固くなってくるんだって。ママも知らなかったなあ。

 

ちなみにレシピは全て食生活改善推進委員が作ってくださいました!

 

 

 

 

野菜たっぷり汁.jpg 

 

 

 

食事会.jpg 

さあ、皆でいただきましょう!

さて、お味は?

子どもたちから「おいしい!!」の声が!!!

「おいしいなんて、家では言ったことないのに」とママたちも子ども達の新しい姿を発見。

 

写真には写っていないけど「すはま」も甘くてもちもち、とってもおいしかったね。

 

 

「親子で料理をする機会がないのでとても良かったです」「来年もまたやってほしいです」など親子でとても楽しい時間になったようです。

 

 

 

 


Posted by : nishiku (2008年11月26日) | コメント(0) | トラックバック(0) |


みなさん,にんじん,かぶ,だいこんなどの根菜の皮はどうしていますか?

新ごみ制度も始まり,少しでも生ゴミを減らしたいところですよね。

でも,皮の部分を美味しくいただく,なんて,お料理上手じゃないと無理だわ,なんて思っていませんか?。面倒くさい...とも。

 

はい,ワーキングマザーである私,"まめまめ隊長"は,

自他共に認める?「お料理下手」,「面倒くさがりや」,そして「いつも時間がない」。

 

そんな私でも簡単に,根菜の皮を美味しくいただくことができるようになりました。

 

いまでは「皮」を捨てるなんて,とても,とてもできません!!

とにかく,本当に簡単なので,お料理初心者の方も是非!作ってみてください。

 

まずは定番,「皮のきんぴら」。

 

材料:にんじん,だいこん,かぶなどの皮,とにかくいまここにある"皮",きんぴらにするつもりだったので,厚めにむいてしまいました。

001.jpg

写真はかぶ3個分,にんじん1本分の皮です。

 

ごま油 分量は普通の炒め物のときと同じくらい。さじ換算で小さじ2から大さじ1くらい。

 

002.jpg

たかのつめ 1本,お好みで加減,

しょうゆ 大さじ1~2 お好みで加減,

お酒 大さじ1くらい

砂糖 小さじ2くらい お好みで加減,

(あれば)ごま 大さじ1くらい お好みで加減

 

 

作り方:(写真つき)

1.皮は食べやすく切ります。そのままトントン,と細切りが簡単。短冊切りになっちゃった?不ぞろい?つながってる?まぁ気にせずに(笑)。

 

 

003.jpg

2.フライパンにごま油を熱します。たかのつめを入れます。いためすぎると激辛になってしまうので注意。量は1本分くらいでしょうか。スーパーで売っている,あらかじめ輪切りになっているものが便利です。

 

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3.1で切った皮を入れていためます。


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4.砂糖,しょうゆをいれます。

 

5.しんなりしたら,味を見ます。薄味かな,と思ったときは,ワタシは塩をちょちょっと足したりします。

 

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6.ごまをいれてひとまぜして,火を止めます。

 

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7.器に盛ると...あら,それなり!(笑)

 

これを,地元産の美味しい炊き立てコシヒカリと一緒にいただく,と,「ああ,ごはんが進むー」。至福のひととき。

ちょっといい加減なレシピですが,初心者のとっかかりとしてはこの「いい加減」がよい加減!みなさんもおためしあれー!


Posted by : nishiku (2008年6月12日) | コメント(0) | トラックバック(0) |


オープンソース",新しい調味料ではありません(笑)。  

 

オープンソースとは,IT用語で,ソフトウェアのソースコード(設計図)を無償で公開し,誰もがそれを改良したり,改良したものを再配布したりすることができることを指します。

 

オープンソースの良いところは,最初に開発されたソフトウェアが多くの有志の人々により手を加えられて,よりよいものに進化していくところにあります。  

 

さて,先の「根菜の「皮」も美味しく食べよう!」の記事では, 「ちょっといい加減なレシピですが,初心者のとっかかりとしてはこの「いい加減」がよい加減!」 と結びました。 が,「ここをこう変えれば,もっと美味しくなるのに」という「改良」を歓迎します。

 

オープンソースな方法で,根菜の皮をもっと美味しく!お料理上手の皆さんからのお知恵を是非,コメント欄にお寄せください。お待ちしております。 

 

open.jpg


Posted by : nishiku (2008年6月12日) | コメント(0) | トラックバック(0) |


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