知ってっけ?

西区の食や自然に関するうんちくコラム。ちょっとしたこだわりやアイデイアあふれる事例を新潟の里ことばでお届けします。

+ あぜまめって

新潟弁
ずっとめぇえだまえのこと あぜまめ ゆうた。

標準語
昔は、枝豆のことを「あぜ豆」といった。

説明
枝豆は、稲作の脇役として畦(あぜ)に植えて収穫していたためそのように言っていた。

+ トマトの簡単皮むけ

新潟弁
凍ったトマト、ぬるまっこい湯で流すと ばかようむける

標準語
凍ったトマトは、ぬるま湯で流すとすごくよくむける

説明
農家では、美味しい完熟したトマトを冷凍庫で保存し、料理に使っています。

+ 美味いぞ大根の葉

新潟弁
だいこんのはっぱは バターでいためっと うんめぇ

標準語
大根の葉は、バターで炒めてご飯にのせて食べるとおいしい。

説明
ぶちゃるのあったらもんだから、つこうてみて。

+ これも天ぷら

新潟弁
ブロッコリーやにんじんの葉っぱは 天ぷらでも いいれぇ

標準語
ブロッコリーやにんじんの葉は天ぷらでもイケル。

説明

+ ブロッコリーの茎が変身?

新潟弁
茎を茹でるとアスパラ みてぇになるれぇ

標準語
茎を茹でるとアスパラのようになるよ。

説明
収穫したての茎は生でもいける。

+ ヒスイ色の幻の中華まん

新潟弁
茶豆のあんの中華まん なまらでないもんだ

標準語
茶豆の皮を剥いてつぶして作ったずんだあんの入った中華まん普通にはないものだ

説明
新潟食の陣で提供されていた

+ 酒瓶に色

新潟弁
酒の中身が変わらないようにするためと悪くさせないため

標準語
紫外線遮る効果や酒の変色を防止する工夫があるためです。

説明

+ ブルームレスきゅうり

新潟弁
とげのねぇ 長持ちするきゅうりのこと らあねぇ

標準語
表面に白く粉をふかないきゅうりのこと。緑が濃く,皮も厚くいたみにくいので市場で歓迎され,現在出回っているほとんどがこのタイプ。

説明

+ 雷魚(ラムサール登録湿地に棲む)

新潟弁
見た目 おっかねぇー が からあげは  しかなか うんめぇ

標準語
見た目は、こわそうだが、からあげにすると美味しい。

説明
身はくさみがなく淡白。

+ 菱の実って

新潟弁
とげとげがあって見た目「宇宙侵略怪獣」みたいな実。

標準語
とげとげがあって見た目「宇宙侵略怪獣」みたいなヒシの実。

説明
そのままゆでて割り,中の白いところを食べるとホクホクとした美味しさ。これでヒシクイの気持ちがわかる?

+ 南豆太郎とハネ豆ン

新潟弁
茶豆を栽培している黒埼南小学校のえとしげなキャラクター

標準語
茶豆を児童が栽培していることで有名な黒埼南小学校児童会(南っ子児童会)には枝豆をモチーフにしたかわいらしいキャラクター

説明

+ 佐潟の鯉料理

新潟弁
ポーランドやチェコではクリスマスのごっつぉに鯉を食う

標準語
ポーランドやチェコではクリスマスのご馳走に鯉を食べる

説明
鯉のスープやフライ,ゼリーよせ,サラダなど様々な調理法がある

+ えだまめサミット

新潟弁
ちぃとめぇ 「えだまめサミット」が朱鷺メッセであったって

標準語
平成15年8月,朱鷺メッセで「えだまめサミット」が開かれた。

説明
平山県知事(当時)や作家の新井満さんらが枝豆に対する熱い想いを語った。

+ 枝豆ブーム

新潟弁
大豆よりカロリーの ひぃけぇ 枝豆が米国で はやっている。

標準語

説明
枝豆は大豆の一種だが,大豆に比べると低カロリーである。ヘルシーなイメージからか,最近は欧米でも食されるようになっている。

+ 川の下に川

新潟弁
新川の開削は、西川の下を掘ったりして  ばかげに なんぎ工事で ふっとつ人が集まった。

標準語
新川開削は、西川の下に木製の底樋を埋めて造られた。全国から人足がたくさん集められた。

説明
3潟(鎧潟、田潟、大潟)をはじめとする水を放流するため西川と立体交差をさせ完工。

+ 新川に鰻

新潟弁
新川は、うなぎがいっぺぇこと獲れて名物だった。

標準語
新川にうなぎが多く獲れて名物だった。

説明

+ 大きなきゅうり

新潟弁
でっけぃきゅうりは、みそ汁の具にすっとうんめぇ

標準語
大きくなりすぎたきゅうりは、みそ汁の具にするとおいしい。

説明
一緒にくじらを入れると更においしい。

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