2011.03.07 樹木の季節現象「その19 マルバマンサク」~「緑の回廊 にいつ丘陵の森にようこそ!」より
「緑の回廊 にいつ丘陵の森にようこそ!」というパンフレットを見たことがありますか?
森林・野鳥・昆虫・植物の4つの分野から里山の生き物を紹介して、森のしくみやにいつ丘陵の魅力を伝えています。
森林(=樹木)では、マルバマンサク、コナラ、ユキグニミツバツツジなどを紹介しています。
パンフレットのデータ(PDF)をダウンロードすることもできるので、ぜひ見てくださいね
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パンフレット(おもて)(PDF947KB)
パンフレット(うら)(PDF978KB)
今回はその中から、早春の里山に咲く花「マルバマンサク(丸葉満作)」のお話をしたいと思います。
3月の始め、まだ冷たい風が吹くころ、公園などにあるサクラのつぼみが、ようやくふくらんできますね。
ところが里山では、多くの木が芽を固く閉ざして冬姿のままです。
そんな中で、小枝の先に点々と紙細工のような花をゆらせている木に出会います。
春先の里山でマルバマンサクは、まわりのどの木よりも早くに花を開きます。春を運んでくる花として、昔から親しまれているのです。
その名の「マンサク」は、まず咲くからつけられたと言われています。
赤紫色のがく片に支えられ、黄色の花びらが春風にゆれます。
サクラより一足先に春を運んでくる、マルバマンサクのお話でした
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投稿者 : akihaku | コメント(0) | トラックバック(0) |


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