2010.03.12 四季の鳥たち「冬の小鳥たち~その4」
冬のにいつ丘陵で生活している小鳥
たちの中から、アカゲラ、ツグミ、シロハラを紹介しましょう。
アカゲラは、秋
になるとにいつ丘陵よりも少し高い山からやって来ます。にいつ丘陵で冬を過ごして、春、また高い山へと帰って行きます。
アカゲラは、キツツキ科の鳥です。キツツキの名前の秘密は、こちら(キツツキって、鳥の名前?)を見てくださいね。
アカゲラは、アオゲラなどと一緒に生活します。鋭いクチバシで木の幹をコツコツとたたいて穴を開け、木の中にひそんでいるカミキリムシの幼虫などを食べています。

アカゲラ(写真:小林信行さん)
ツグミやシロハラは、秋に日本海を越えてやって来る代表的な冬鳥です。
大群でわたってきて、にいつ丘陵で冬
を過ごすものもいます。
雪のないときは、枯れ葉や土を掘ってミミズやムシを食べています。また、ナナカマド・ウメモドキなどの木に集まって、赤い実を喜んで食べています。カキの実も好物です。

ツグミ(写真:小林信行さん)

シロハラ(写真:小林信行さん)
冬のにいつ丘陵の林の中はとても静かです。しかし、そんな冬の間にも、このようにひっそりと生活している小鳥たちがたくさんいます。そして、春になると、高い山や北国へ帰って行くのです。
にいつ丘陵では、季節によってさまざまな鳥を観察することができます。野鳥にとって、大切な自然環境となっているのですね。
投稿者 : akihaku | コメント(0) | トラックバック(0) |


このブログ記事を参照しているブログ一覧: 四季の鳥たち「冬の小鳥たち~その4」
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.specialsite.city.niigata.jp/akihaku/mt/mt-tb.cgi/283

■コメントは下のフォームを使ってね!!