2010.02.26 四季の鳥たち「冬の小鳥たち~その3」
冬のにいつ丘陵で生活している小鳥
たちの中から、カシラダカとマヒワを紹介しましょう。
カシラダカは、秋に大群で北国から渡ってきます。そのうち、数は少ないですが、にいつ丘陵で冬
を過ごすものもいます。
小さな群れをつくって、林の回りの
水辺(みずべ)や水田(=たんぼ)などに出てきて、
草の実などを食べます。
にいつ丘陵では、ホオジロなどと一緒に生活しているんですよ。ホオジロは、にいつ丘陵で一年中
見ることができる鳥です。
しかしカシラダカは、
春になると北へ帰って行きます。

カシラダカ(写真:小林信行さん)
マヒワも、
秋になると北国から大群で渡ってきます。そのうち、数は少ないですが、にいつ丘陵で冬を過ごすものもいます。
カシラダカは水辺などへ出てきますが、マヒワは違います。林の中を飛び回って生活するのです。そして春になると、カシラダカと同じように北へ帰って行きます。

マヒワ(写真:小林信行さん)
にいつ丘陵は、野鳥にとって、冬の間多くの種類が生活する場所として、大切な自然環境となっているのですね
。
投稿者 : akihaku | コメント(0) | トラックバック(0) |


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