里山自然図鑑 自然豊かなにいつ丘陵では,季節の移り変わりで,いろんな樹木の姿や鳥たちを見ることができるんだ。にいつ丘陵をゆっくり歩きながら,観察してみよう

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四季の鳥たち 「冬の鳥たち~その4」

オシドリカルガモは、どちらもカモの仲間なかまです。
オシドリおすは、とても目立つ色あいをしていて、イチョウの葉の形をした「イチョウ」という羽があります。
にいつ丘陵きゅうりょうにはたくさんの小さなため池やダムがありますが、オシドリはそこでしずかに生活しています。中には、50羽以上も集まるところがあるんですよ。
夏でも少しは見ることができますので、にいつ丘陵きゅうりょうで生み育てているかも知れません。
オシドリおすめすがいつもなかくいっしょにいる様子から、「おしどり夫婦ふうふ」という言葉もありますね。

カルガモは、全身ぜんしんが茶色っぽく、口ばしの先が黄色です。
カモの仲間なかまは、ほとんどが北からわたってくる冬鳥ですが、カルガモは夏も見ることができます。
にいつ丘陵きゅうりょうにあるダムやため池では、数は少ないですがどこでも見られますし、能代のうだい川や秋葉湖などでもふつうに見られます。秋葉湖のカルガモは、
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町なかをひょこひょこと歩いているカルガモのかわいい親子れが、ニュースになることもありますね。
でも、田植えが終わった田んぼにやって来ていねを食べたりすることもあるので、農家のみなさんはとてもこまっているそうです。

オシドリ
オシドリ

カルガモ
カルガモ