里山自然図鑑 自然豊かなにいつ丘陵では,季節の移り変わりで,いろんな樹木の姿や鳥たちを見ることができるんだ。にいつ丘陵をゆっくり歩きながら,観察してみよう

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四季の鳥たち 「冬の鳥たち~その2」

カモは、冬鳥ふゆどりの中でも種類しゅるいが多く、とても身近みじかな鳥ですね。

マガモは、カモの仲間なかまを代表する鳥です。
冬、北からわたって来て、川や湖、ぬまなどで生活しています。
新潟県立植物園の池では、1,000羽くらいの大きなれをが見ることができますよ。

ところで、合鴨アイガモ農法のうほうという稲作いなさく(米づくり)の方法があります。合鴨アイガモ農法のうほうとは、アイガモを田んぼに放して、雑草ざっそう害虫がいちゅうをエサとして食べさせ、農薬のうやくをなるべく使わないようにする稲作いなさくのことです。
じつは、この合鴨アイガモ農法のうほうでよく知られるようになったカモは、マガモを人間がらしたものです。

オナガガモは、冬の間、新潟県内の川や湖、ぬまなどにふつうに見ることができます。
新潟県立植物園の池にも、マガモにじって少ないですが泳いでいます。
その名のとおり、ピンと長い(しっぽ)がとくちょうです。

ここで問題です!
新潟県立植物園の池に生息せいそくするカモは、夜になるとどこかへ出かけていきます。なぜでしょうか?
それは、池にはエサとなる植物や魚が少ないため、昼は池を休む場所として利用して、夜間、田んぼや川にエサをとりに出て行くからです。
池に行ったら、そんなことも思い出してeye見てくださいね。

それから、秋葉湖にはカルガモが来ているそうですよ。

マガモ
マガモ

オナガガモ
オナガガモ