里山自然図鑑 自然豊かなにいつ丘陵では,季節の移り変わりで,いろんな樹木の姿や鳥たちを見ることができるんだ。にいつ丘陵をゆっくり歩きながら,観察してみよう

  • 森林図鑑
  • 野鳥図鑑
  • 植物図鑑
  • 昆虫図鑑

里山冒険王トップ > 里山自然図鑑 > 四季の鳥たち 「ひっそりと暮らす鳥たち~その4」

四季の鳥たち 「ひっそりと暮らす鳥たち~その4」

にいつ丘陵きゅうりょうでひっそりとらす鳥たちの中から、その4として「メジロ」と「アカゲラ」のらしを紹介しょうかいします。

メジロは、緑色の小さな鳥で、その名のとおり目のまわりに白いがあるかわいい小鳥です。にいつ丘陵きゅうりょうでは、よく姿すがたを見ることができます。春はサクラの花に集まってみつをい、秋にはじゅくしたカキの実を食べに、人の家の近くにもよくやってきます。
夏から秋にかけては、十数羽のれで林の中をび回っていますよ。

ところで、メジロは木の上にし合うようにならんでとまることがあります。人がこみ合ってならんでいる様子ようすあらわす「目白めじろeyeという言葉は、このメジロ習性しゅうせい由来ゆらいしています。

アカゲラは、秋になるとにいつ丘陵きゅうりょうにやってきて、春にはもう少し高い山にもどって行きます。前にこの四季しきの鳥たちで書いた「キツツキって、鳥の名前?」のところも見てくださいね。
アカゲラは、かれ木の中にかくれている虫を、コツコツとするどいくちばしで木にあなけて食べます。その音は、しずかな林の中によく聞くことができますよ。

メジロ
メジロ(写真:小林信行さん)

アカゲラ
アカゲラ(写真:小林信行さん)