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■里山関連図書の最近のブログ記事



『―野遊びを楽しむ― 里山百年図鑑』の表紙『―野遊びを楽しむ― 里山百年図鑑ずかん
松岡 達英/著
小学館 2008年


こんにちは、新津図書館です。
1年間にわたり、里山に関する本を紹介しょうかいさせていただきましたが、今回が最終さいしゅう回となりました。最後さいごは、里山の楽しみ方を1さつにまとめた本をご紹介しょうかいしますhappy01
この本では、四季折々おりおりの里山の楽しみ方を季節ごとに紹介しょうかいしています。春は山菜さんさいの取り方・食べ方、夏はたくさんの虫を一度に集める昆虫採集こんちゅうさいしゅうの方法、秋は食べられるきのこや木の実について、冬は野鳥の観察かんさつや動物たちのフィールドサインについてなど。
松岡さんの細部まで観察かんさつされた実物のようなイラストで、1年中楽しめる里山の魅力みりょく紹介しょうかいされています。
タイトルの『里山百年図鑑ずかん』には、おじいちゃんおばあちゃんの代から受けがれている里山を、私たちの子どもや孫やその先まで、百年も千年も残していきたいという思いがめられていますconfident

秋葉区は、自然が豊かなので、身近なところに里山があるという方も多いのではないでしょうか。この1年、いろいろなeye視点してんからの里山についての本を紹介しょうかいさせていただきました。本をきっかけに、身近な自然に興味きょうみを持っていただけたらいいなと思っております。
1年間、ありがとうございました。

紹介しょうかいした本は新津図書館でりることができます。
  新津図書館  電話 0250-22-0097
  新潟市の図書館ホームページ  http://www.niigatacitylib.jp/

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『里山の植物 ―越後 新津丘陵―』の表紙『里山の植物 ―越後えちご 新津丘陵きゅうりょう―』
石沢いしざわ すすむ企画きかく監修かんしゅう
財団法人ざいだんほうじん新潟県都市緑花センター
1998年



こんにちは、新津図書館です。
里山きなみなさんは、もちろん、秋葉区にある新潟県立植物園に行ったことがありますよね? こんなに大雪の時期でも、一年中、花にちあふれているので私は大きですhappy01
今回紹介しょうかいする本book『里山の植物 ―越後えちご 新津丘陵きゅうりょう―』は、県立植物園をかん運営うんえいする財団法人ざいだんほうじん新潟県都市緑花センターが、県立植物園の開館にあわせて14年前に植物園周辺しゅうへんの植物、樹木じゅもくについてまとめた本です。新津丘陵きゅうりょう群生ぐんせいする植物、樹木じゅもくが、たくさんの美しい写真とくわしい調査ちょうさデータで紹介しょうかいされています。
そして、ぜひ見ていただきたいのが、付録ふろくの「新津丘陵きゅうりょう(新津市)の植生しょくせい図」ですsign01 新津丘陵きゅうりょうの白地図上に、植物、樹木じゅもく種類しゅるいごとに植生しょくせい分布ぶんぷをカラフルに色分けしたものです。この地図を見ると、新津丘陵きゅうりょうおどろくほど多様で豊富ほうふな植物、樹木じゅもくおおわれていることが一目瞭然いちもくりょうぜんeyeです。
「新津丘陵きゅうりょう(新津市)の植生しょくせい図」は14年前の状況じょうきょうなので、今は植物の勢力せいりょく地図が変わっているかもしれません。春になったら、この植生しょくせい図をかた手に歩きながらshoe、植物、樹木じゅもくたちの生存競争せいぞんきょうそう変遷へんせんを楽しんでみるのも面白おもしろいのではないでしょうかwink

紹介しょうかいした本は新津図書館でりることができます。
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『里山のことのは』の表紙『里山のことのは』
ネイチャー・プロ編集(へんしゅう)室/構成(こうせい)・文
幻冬舎(げんとうしゃ) 2009年



こんにちは、新津図書館です。
新年のご挨拶(あいさつ)(おそ)くなりましたが、今年もよろしくお(ねが)いいたします。

今朝、車で出勤(しゅっきん)する途中(とちゅう)、とても幻想的(げんそうてき)風景(ふうけい)を目にしました。
一面雪に(おお)われた田圃(たんぼ)の向こうに見えるにいつ丘陵(きゅうりょう)の山()み。地面から(きり)が立ちのぼり、(うす)ぼんやりとした、何とも美しい冬の景色(けしき)が広がっていました。里山の四季(しき)折々(おりおり)風景(ふうけい)は、私たち日本人の郷愁(きょうしゅう)をなぜか()び起こしますconfident

夕虹(ゆうにじ)」「風花(かざはな)」「虎落笛(もがりぶえ)」などの天候(てんこう)や自然現象(げんしょう)、「稲架木(はさぎ)」「()(えん)」「炉端(ろばた)夜語(よがた)」などの風習・生活の言葉...。昔から自然と共に生きてきた日本人は、自然にまつわる多くの言葉を生み出してきました。『里山のことのは』という本は、そんな美しく繊細(せんさい)な言葉たちが、四季(しき)の里山の写真と一緒(いっしょ)紹介(しょうかい)されています。
(やわ)らかい春の日()しと色とりどりの花、(せみ)たちの声と草いきれ、秋風に波立つ稲穂(いなほ)の海、曇天(どんてん)から()()りる牡丹(ぼたん)雪。ぱらぱらとページをめくるだけでも、子どもの(ころ)記憶(きおく)がよみがえってくるような、里山の自然との(つな)がりを思い出させてくれる1(さつ)です。

紹介しょうかいした本は新津図書館でりることができます。
  新津図書館  電話 0250-22-0097
  新潟市の図書館ホームページ  http://www.niigatacitylib.jp/

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『哺乳類のフィールドサイン観察ガイド』の表紙『哺乳類のフィールドサイン観察ガイド』
熊谷 さとし/著
安田 守/写真
文一総合出版 2011年



こんにちは、新津図書館です。

フィールドサインという言葉をご存知でしょうか? フィールドサインとは、野生の動物が残した、足跡あしあと食痕あべあと、フンなどのことです。

足跡あしあとひとつとっても動物によって特徴とくちょうがあり、様々なことがわかります。指の本数やひづめの形から、だいたいの動物の種類を推測すいそくすることができますし、くぼみの深さで、どちらの方向に向かっていたかとか、走っていたか歩いていたかねていたか、などがわかります。

また、食痕たべあとも木の実の割れ方や、葉っぱの切り口の形から動物を推測すいそくすることができます。特徴とくちょう的なものは「エビフライ形」の松ぼっくり。リスやムササビやネズミが食べるとこのような形になるそうです。

なかなか目にすることのできない野生の動物ですが、田んぼや畑、ハイキングコースや神社など様々なところにフィールドサインを見つけることができます。フィールドサインをもとに動物たちの生活を想像そうぞうしてみませんか?confident

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『里山へようこそ 今森光彦のすてきな切り紙』の表紙『里山へようこそ 今森光彦のすてきな切り紙』
(NHK趣味悠々テキスト 2009年7月~8月)
今森 光彦/講師
日本放送出版協会 2009年



こんにちは、新津図書館です。

最近、急に寒くなってきましたね!私たちはあたたかい部屋でごしていますが、里山の昆虫こんちゅうや動物たちは、冬に向けてどんなふうに過ごしているのかな、なんて思いますconfident 寒くなってくると、里山を散歩する機会も減ってきますが、家の中でも里山気分をぞん分に味わえる本を紹介しょうかいします。

今回紹介しょうかいするのは『里山へようこそ 今森光彦のすてきな切り紙』です。2009年7月~8月に放送された「NHK趣味悠々」のテキストです。今森光彦さんは滋賀しが県生まれの昆虫こんちゅう写真家ですが、昆虫こんちゅう切り紙作家としても有名な方です。

この本では、シンプルな葉っぱの切り方から入り、春夏秋冬の季節に沿って、昆虫こんちゅう、動物、植物の美しい切り紙が紹介しょうかいされていきます。冬のページでは、春・夏・秋の切り紙をがくに入れてミニギャラリーにしたり、コースター、モビール、フロアライトを作ったりする工作も紹介しょうかいされています。紹介しょうかいされている切り紙は、巻末かんまつに実物大型紙が全部ついていますので、初めての方でもチャレンジすることができますgood

あなたのハサミ1本hairsalonで、この冬、お家の中に生き生きとした里山の世界が広がりますよ。ぜひ手に取ってみてくださいsign01

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『新潟県のきのこ』の表紙
『新潟県のきのこ』
新潟きのこ同好会/著
神田久・小林巳癸彦/編集
宮内信之助/監修
新潟日報事業社 2010年



こんにちは、新津図書館です。

芸術げいじゅつの秋、スポーツの秋、食欲しょくよくの秋maple。そろそろなべこいしい季節となりました。この季節になべといえば、やはりきのこなべでしょうかdelicious。里山にもたくさんのおいしいきのこが生えていることでしょう。

そこで今回ご紹介しょうかいするのが、『新潟県のきのこ』です。新潟県内で確認かくにんされたきのこのうち、260しゅのきのこが写真とともに掲載けいさいされています。きのこの特徴とくちょう、発生時期、形やがら、味などが説明されていて、それぞれ、(1)おいしく食べられる (2)食べられる (3)食どく不明 (4)どく (5)猛毒もうどく のマークpencilがついています。
ページをめくるだけで、色とりどりのきのこがあることに気付きます。また「色が派手はでなきのこはどくきのこで、地味なものは食べられる」という話があるようですが、全くの迷信めいしんのようです。

この本を持って初心者だけで山へ入り、食用かどくきのこかを判別はんべつするために使うことはできませんdanger。見つけたきのこの特徴とくちょうから名前を調べられる本ではありませんし、きのこに熟知じゅくちした人でさえ、それが食用かどくきのこか判別はんべつするのはむずかしいからです。きちんと管理かんりされた山で、ガイドさんと一緒いっしょにきのこりを楽しんでくださいねhappy01

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『ポケットガイド 新潟県の野鳥180種』の表紙
『ポケットガイド 新潟県の野鳥180種』
千葉 晃・本間 隆平/編著
新潟日報事業社 2007年



こんにちは、新津図書館です。

今回は、新潟県で見られる野鳥についての本bookをご紹介しょうかいします。
自然環境しぜんかんきょうや気しょうによって、そこに住む鳥の種類しゅるいが変わってくることはご存知ぞんじのことと思います。県境けんきょうを高い山にかこまれ、海や川、湖沼こしょうなど水環境かんきょうにもめぐまれ、寒い冬、暑い夏と季節きせつ表情ひょうじょうも豊かな新潟県では、非常ひじょうに多くの種類しゅるいの鳥たちを見ることができます。
高山が連なる地域ちいきでは、ライチョウやイヌワシ。水辺には、ハクチョウやガン、カモやウミネコなど。
鳥は写真や鳴き声、大きさ、見られる季節きせつも合わせて紹介しょうかいされています。

もうすぐ稲刈いねかりも終わり、寒くなってくるとわたり鳥たちも越冬えっとうのためやってきます。この本をかた手に、野鳥の観察かんさつをしてみませんかhappy01

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  新津図書館  電話 0250-22-0097
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『緑に親しむ 新潟県の森林ガイド』の表紙
『緑に親しむ 新潟県の森林ガイド』
新潟日報事業社 2005年



こんにちは、新津図書館です。

ぼんぎ、お昼のアブラゼミより夕方のヒグラシが合う時期になりましたが、まだまだ毎日暑い日が続きますねsun
みなさんはこの夏、海へ行きましたかwave?山へ行きましたかfuji?どっちも行ったでしょうか?新潟市は、海遊びにも山遊びにもめぐまれた自然豊しぜんゆたかな土地ですよね。

今回紹介しょうかいする本は、新潟県内で森に親しむガイドブックbookです。新潟県内の60か所の山や森林公園、キャンプ場が紹介しょうかいされています。60か所もあると、夏が何回来ても足りないsign01われらが秋葉区からは、新津丘陵きゅうりょうの「菩提寺ぼだいじ山」が紹介しょうかいされていますよ。
さて、このガイドブックのおすすめポイントは、かくページにある「立ちり」という記事。紹介しょうかいされているすべての森や公園に、近くの立ちり湯spa観光施設かんこうしせつ、文化施設しせつなどがあわせて紹介しょうかいされているのです。だから、森林よく以外にもプラスアルファのことが楽しめちゃうというわけwink

少しすずしくなるこれから森林よくを楽しんでもよし、秋の紅葉狩もみじがmaple・キノコりに向けて傾向けいこう対策たいさくを練るもよし。この時期、ぜひりてみてください。

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『里山の昆虫ハンドブック』の表紙
『里山の昆虫ハンドブック』
NHK出版/編
大林 延夫/監修
新開 孝/写真
NHK出版 2010年


こんにちは、新津図書館です。

梅雨つゆもあけ、いよいよ夏本番となりました。毎日暑い日が続きますねsun
この季節きせつはカブトムシやクワガタムシなど、子どもだけでなく大人にとっても力的な虫たちがたくさん現れますよね。日本の夏の風物詩とも言えるセミの鳴き声は、日中だとまち中でも聞こえてきますがear、日れ時ヒグラシの「カナカナ・・・」というものがなしい音色は、今では里山周辺しゅうへんでないと聞くことができないのではないでしょうかconfident

この本は、虫たちの名前を調べるようないわゆる「昆虫図鑑こんちゅうずかん」とは本的にちがっています。里山で見られる主な昆虫約こんちゅうやく400種類しゅるい紹介しょうかいされ、四季しき別に掲載けいさいされている虫たちの写真は、昆虫こんちゅう写真家・新開孝さんによるもの。虫たちの生き生きとした表情ひょうじょうが写されていますcamera。そして解説かいせつ文も一風変わっています。かた苦しい生態解説せいたいかいせつとはちがい、虫たちへの愛情あいじょうめられていて表現ゆたか、読み物としても楽しめますnote

虫取りあみとかごを持って走り回っていた子ども時代を思い出し、この夏、里山散策さんさくshoeに出かけたくなる1さつです。

紹介しょうかいした本は新津図書館でりることができます。
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『里山・山地の身近な山野草』の表紙
『里山・山地の身近な山野草』
菱山 忠三郎/著
主婦の友社 2011



こんにちは、新津図書館です。

前回は、秋葉山の植物についての本をご紹介しょうかいしました。今回は、秋葉山にかぎらず、身近なところでみられる植物についての本bookをご紹介しょうかいします。

この本は、丘陵きゅうりょうや低山に生える390種類しゅるいの山野草を紹介しょうかいしています。春・夏・秋と、季節きせつごとに項目こうもくがわかれているので、さがしやすいsearchのもポイントです。また、植物の写真は全てカラーで、花や葉の形が分かりやすくなっています。
本のサイズも、たてが17cm、横が9cm、あつさ1cmと小さいので、リュックのポケットや小さいカバンにもすっぽり収まります。
夏山のハイキングに持っていくも良し、庭でいつの間にか成長している植物を調べるのも良し、このあたりでは見られない植物の写真をながめて楽しむのも良しの1さつです。

紹介しょうかいした本は新津図書館でりることができます。
  新津図書館  電話 0250-22-0097
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『秋葉山の植物』の表紙
『秋葉山の植物』
新津市理科教育センター/編
(旧)新津市、1983年



こんにちは、新津図書館です。

みなさんは、秋葉山の遊歩道を歩いてshoeみたことはありますか? 秋葉山の遊歩道を歩くとき、ぜひ紹介しょうかいしたい本bookがあります。

この本は、昭和58年当時の新津市立理科教育センターの先生方が、秋葉山の遊歩道で観察かんさつsearchできる代表てきな植物262種類しゅるいについて、333枚のカラー写真とともに解説かいせつした本です。
それでも、この本で紹介しょうかいされている植物は、秋葉山の植物の種類しゅるいの3分の1にすぎません。それほど、秋葉山は多様でゆたかな自然にめぐまれている里山なんですねconfident。植物にかんする図鑑類ずかんるいは大きくて重かったり、内容ないよう専門的せんもんてきすぎたりすることがありますが、この本は、地元の理科の先生方が、秋葉山をピンポイントに調べたハンディサイズgoodの植物図鑑ずかんです。

そよ風もさわやか、新緑も美しく、散歩さんぽがうれしい季節になりましたhappy01
この本をかた手に、秋葉山を散策さんさくshoeしませんか?

紹介しょうかいした本は新津図書館でりることができます。
  新津図書館  電話0250-22-0097
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