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2012.02.07 「花と緑の教室」始まる

里山冒険王でも受講(じゅこう)募集(ぼしゅう)告知(こくち)をしました「花と緑の教室」が新潟県立植物園を会場に2月3日の金曜日から始まりました。
今日はその初日(しょにち)、15人の受講(じゅこう)生の方から集まっていただきました。大雪snowの中、本当に本当にありがとうございますm(__)m

教室の様子さて、本日のテーマは「新潟の花アザレア(てん)観賞(かんしょう)会」。まずは研修(けんしゅう)室でアザレアについての解説(かいせつ)です。講師(こうし)は新潟県立植物園(ふく)園長の倉重(くらしげ)(ゆう)()さんです。こちらではアザレアの栽培(さいばい)方法について、()中、(わら)いも交えながら、わかりやすく解説(かいせつ)をいただきましたhappy01

花いっぱいコンクール受賞作品の展示の様子解説(かいせつ)の後は、会場を温室に(うつ)しての観賞(かんしょう)会です。会場にはアザレア(てん)と合わせて「平成23年度 第44回 花いっぱいコンクール受賞(じゅしょう)作品」が展示(てんじ)されていました。今年度で44回目を(むか)えたコンクールには、保育園・幼稚(ようち)園の部に11、小学校の部に14、中学校の部に11、地域(ちいき)職場(しょくば)一般(いっぱん)の部に15の合計51の団体(だんたい)から参加(さんか)があったそうです。その中で最優秀賞(さいゆうしゅうしょう)優秀賞(ゆうしゅうしょう)審査(しんさ)特別賞(とくべつしょう)受賞(じゅしょう)した15作品が展示(てんじ)されていました。

フリル・エレガンスそして、その展示(てんじ)のとなりには群馬(ぐんま)県農業技術(ぎじゅつ)センターから寄贈(きぞう)された冬あじさい・スプリングエンジェル「フリル・エレガンス」が展示(てんじ)されていました。

flair~里山冒険王の豆知識(ちしき)flair
「冬あじさい」について
普通(ふつう)のアジサイは6~7月に開花しますが、冬あじさいは家庭でも室内で栽培(さいばい)すると 2~4月と5~6月の二回開花します。常緑(じょうりょく)の葉と西洋アジサイの(はな)やかな花色をあわせ持った全く新しいタイプのアジサイとして注目eyeされています。


外は寒い冬ですが、植物園の中はあったか、あったかぁ~heart04ということでもちろん熱帯(ねったい)植物ドームも解説(かいせつ)()きで観賞(かんしょう)しました。ここは冬の寒さを(わす)れる温かさ。あ~極楽(ごくらく)極楽(ごくらく)(#^.^#)  さすが熱帯(ねったい)植物ドームです。なんとセイシカの花も()いていましたよsign01

熱帯植物ドームの様子 セイシカの花

flair~里山冒険王の豆知識(ちしき)(その2)~flair
「セイシカ」について
セイシカ(聖紫花)は、ツツジ科ツツジ(ぞく)(ぞく)する樹高(じゅこう)2~6メートルになる常緑樹(じょうりょくじゅ)です。主に石垣島(いしがきじま)西表島(いりおもてじま)の川沿()いの山間部に自生(じせい)していて、「(まぼろし)の花」といわれているそうです。


そしてそして、いよいよ「日本一のアザレア(てん)」の展示(てんじ)会場に到着(とうちゃく)。こちらは「県立植物園が保有する日本一のアザレアコレクション 180品種(ひんしゅ)130(はち)を大公開!」というだけあって一面、アザレア、アザレアの花でいっぱいです。会場にはアザレアの花だけでなく貴重(きちょう)資料(しりょう)やパネル展示(てんじ)もありましたが、その中に昭和9年(1934年)に草生園(そうせいえん)長尾(ながお)次太郎(じたろう)さんによって書かれた「アザレアの挿芽(さしめ)培養(ばいよう)」という貴重(きちょう)資料(しりょう)展示(てんじ)されていました。

アザレア展の様子 長尾さんの資料

また他の資料(しりょう)には、
「新潟県は昭和(しょ)期から現在(げんざい)まで日本一のアザレアの生産(せいさん)地です。新潟市秋葉区、南区を中心に昭和9年(1934年)には県内で50万(かぶ)、昭和40年代には200万(かぶ)生産(せいさん)されていました。しかし、県内で作出された品種(ひんしゅ)(ふく)め、現在(げんざい)生産(せいさん)されることのない古い品種(ひんしゅ)絶滅(ぜつめつ)危機(きき)(ひん)しているのが現状(げんじょう)です。新潟県立植物園では園芸文化を守り、今後の新品種(ひんしゅ)育成(いくせい)貢献(こうけん)することを目的(もくてき)に、アザレアを収集(しゅうしゅう)し、現在(げんざい)日本一の206品種(ひんしゅ)保存(ほぞん)しています。」
との記載(きさい)eye
新潟県立植物園のアザレアコレクションは日本一なのですねsign01そして絶滅(ぜつめつ)危機(きき)にある品種(ひんしゅ)もあるとは知りませんでした。そんなアザレアをこちらでは大切に育てて展示(てんじ)されているのですね。なんとありがたいことでしょうshine
また、新潟県は全国第二位の花木生産(せいさん)地で、植物販売(はんばい)の主力はアザレアとの記載(きさい)もありました。そのことを知ると花木、(とく)にアザレアは新潟県にはとても(えん)のある植物なのだとしみじみ実感します。こんなキレイなアザレアの花が一度にたくさん見ることができるなんてとても幸せですよねconfident

清姫(きよひめ) アザレアの花々

すっかりアザレアの花々と倉重(くらしげ)さんのトークに()いしれた(?)一日でした。またみなさん県立植物園でお会いいたしましょう。
次回は、2月17日の金曜日、テーマは豪華(ごうか)な洋ラン(てん)観賞(かんしょう)会」です。
また、リポートしますねwink

注1:新潟の花「アザレア(てん)」は2月5日の日曜日で終了(しゅうりょう)しました。
注2:「花と緑の教室」の受講(じゅこう)申し()みはすでに終了(しゅうりょう)となりました。
   たくさんのお申し()み、(まこと)にありがとうございました。

投稿者 : akihaku |  コメント(0) | トラックバック(0)

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