■2008年12月のアーカイブ
来年、平成21(2009)年のNHK大河ドラマ
は「天地人」。
主人公の直江兼続は、永禄3(1560)年、現在の新潟県南魚沼市に生まれた武将です。
上杉謙信の後を受けついだ上杉景勝の家来として仕えました。
「天地人」では、上越市の春日山城や山形県の米沢などでの活やくが有名ですが、新潟市も「天地人」と深~い関係があります。
「天地人」の原作者・火坂雅志さんは、新潟市出身の作家です。また、直江兼続の弟の大国実頼は、兼続とともに上杉景勝に仕え、西蒲区の天神山城の城主でした。
西区で開催された様子
この「天地人」を記念して、『天地人の時代と新潟』展を新津美術館の市民ギャラリーで開催します。
内容は、直江兼続・大国実頼兄弟と上杉景勝の時代の新潟を、パネルや天神山城の模型などで紹介します。
それに、直江兼続の精神である「義」と「愛」に生きた新潟の先人もあわせて紹介します。
展示パネル
天神山城の模型
『天地人の時代と新潟』展の期間は、
平成21年1月6日(火)~1月24日(土)まで。「第5回新潟教育アート」展と同じ期間となっているので、いっしょに見て
楽しむことができますよ。どちらも
無料です
NHK大河ドラマ
「天地人」の放送が、1月4日(日)から始まります
新津美術館で、天地人の「ものしり博士」
になってみませんか
『天地人の時代と新潟』展をどうぞお楽しみに
現在の開催の模様は、ココをクリック。(※1月6日に記事追加)
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秋葉湖のカルガモ1
秋葉湖のカルガモ2
秋葉湖でたくさんのカルガモがのんびりと気持ちよさそうに泳いでいました。ほほえましいですね。
ちなみに、カルガモはほかのカモと違ってオスとメスが同じ模様をしているそうです。(2008.12.17撮影)
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秋葉公園
さつき山公園
さつき山公園
木を雪の重さや寒さから守る「冬囲い」。これを見ると、冬が近いんだなーって感じます。
小さなクリスマスツリーのようにも見えませんか?(2008.12.4撮影)
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平遺跡は、にいつ丘陵の東側に最も張り出した部分にある縄文時代の遺跡です。遺跡の範囲は、南北70メートル、東西60メートルほどと推定されています。標高は15~21メートルで、西から東に向かってゆるやかにけいしゃしています。遺跡から東へ100メートル余りを能代川が流れています。

遺跡の位置(5万分の1地形図「新津」)
昭和56(1981)年に、個人の住宅建築にともなって旧新津市の教育委員会が213平方メートルを発掘調査しました。その結果、縄文時代中期初め(約5000年前)からと、後期初め(約4000年前)からの二つの時期にわたる集落跡であることがわかりました。発見された主なものは、竪穴住居跡が二棟、貯蔵穴と考えられる土にほった穴がひとつでした。遺跡から発見されたものは約2万1000点の縄文土器のほか、土錘(漁で使う網につける土でできたおもり)・土偶などの土製品、石鏃(石で作ったやじり)・石錘(漁で使う網につける石でできたおもり)・みがいた石おの・打ちつけて作った石おの・くぼみ石・すり石・石皿などの石器と各種にわたっていました。また、黒曜石(黒色でつやのある石)にそっくりな黒色石英の原石もあり、この原石はにいつ丘陵産と推定されました。竪穴住居は二棟とも台地のふちの斜面につくられ、一棟が中期、もう一棟が後期の住居跡でした。このうち後期の1号住居跡がほぼ完全な形で発掘されました。

1号住居跡
1号住居跡はしゃ面を段状にした上にくつられたもので、ゆかの大きさは南北3.6メートル、東西4.2メートルの円形です。しゃ面の上の部分には、はば数十センチメートルの高い段とみぞが半周しています。雨降りのときのはい水の役割のほか、物置にも使えるこの段状の施設は、しゃ面に竪穴住居をつくるときの工夫と思われます。いろりは、ゆかの一部を浅くくぼめただけのものが、二つありました。
平遺跡では調査範囲がせまいものの多くのものが出土しました。ここで暮らしていた人々が、漁の道具と考えられる石錘、狩の道具の石鏃、土ほりの道具と考えられる打ちつけて作った石おの、ドングリやヤマイモなどを加工するみがき石・石皿など、様々な道具を使って食料を得ていたことが想像できます。また、土偶などからは、まじないや遊び心を持っていたことが想像できます。

土偶の頭部片(左の幅約6センチメートル 縄文時代後期)

土錘状の土製品(1号住居跡出土 長さ約6センチメートル)
【平成19年発行 新・新潟歴史双書2「新潟市の遺跡」】より
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こんにちは、新津地区公民館で働いている「里山冒険王」見習い1号です。
さてさて、このところめっきり寒くなってきていますが、かぜをひいている人はいませんか?
みなさん、元気で冬
を過ごしたいですね。
前回は、里山で楽しく勉強した小学生のことを紹介しましたが、今回は里山で楽しく勉強したおとなのことを紹介します。
今年の5月から里山のことを勉強しているおとなのみなさんが、11月は「紅葉」のことを学ぶために石油の里公園へやってきました。天気は
これまで、里山にある春の遊歩道を
歩いたり、教室でかん境の大切さのお話を
聞いたり、屋外で花炭づくり体験をしたりしてきましたが、今日(11月14日)が最後の勉強会となりました。ちなみに、勉強会とは秋葉区市民大学の「森へのいざない」のことです。
平日であるにもかかわらず、もみじ狩りのお客さんで混雑した石油の里公園の様子にびっくり
しながらも講師の案内で秋色の遊歩道を歩きました。
「あれ? 同じ木の葉っぱなのに赤くなっている葉とそうでない葉があるよ~。」と
だれかが話すとみんなでその様子をじーっとながめていました。
「なんでだろう? う~ん・・・」
どうして秋になると葉の色が赤くなるのかというしくみは、教えてもらって勉強しました。
でも、自然を目の前にするともっと
勉強
しなければという気持ちがわいてきましたが、これはとても難しい問題でその場では分かりませんでした。
40分ほど遊歩道を歩くと「風致林」という看板が立っている場所に着きました。
この場所は、講師の先生を中心にたくさんの人たちが3年がかりで作った場所だそうです。毎年、少しづつ木を切ったり、草をかったり、切った木でいすを作ったりしたそうです。
そのお話を聞いて、みんなで「ほぉ~」と感心するばかり。
そして、ここからのながめを楽しみながら、これからの里山について考えました。
その後、来るときとは違う遊歩道で帰りましたが、そのと中、金津にある堀出神社の境内のもみじ
がとてもきれいで、ここでもまたみんなで「ほぉ~」と感心しました
秋晴れのなか、新しい発見
もあった一日で、みんな満足そうに帰り道についたのでした。
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