■2008年8月のアーカイブ
この里山だよりでお伝えした、秋葉第2キャンプ場で行われているツリーハウスづくりにおじゃましてきました。
ツリーハウスづくりが始まって2日目の27日(水)午後3時ころにとう着。
この日は、ツリーハウスクリエーターの小林崇さんは不在でしたが、番頭の吉田智廣さんと秋葉山自遊会の原淳一さんら4人が熱心に作業
に取り組んでいました。
しばらくすると、秋葉山で総合学習に取り組んでいる金津中学校の生徒19人のうち12人がツリーハウスづくりの手伝いにやって来てくれました。残りの7人は、28日(木)に手伝いに来てくれるそうです。
全員でツリーハウスの説明などを
聞いた後、使用する木材の表面にあるトゲが手にささってケガをしないようにするため、サンドペーパー(紙やすり)でみがく作業を1時間ほどしました。
中学1年生の山田颯天さんと渋谷謙介さんは、「つかれるけど、ツルツルになったこの木材がツリーハウスの一部になることが楽しみです
」とあせ
をかきながらも、うれしそうにサンドペーパー(紙やすり)がけをしていました。
⇒

みなさん、おつかれさまでした。9月27日(土)に行われるツリーハウス
完成ひろう(一部)まで、待ち遠しいですね。
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こんにちは。秋葉区役所で働いている
森山です。
今回は、熊沢公園の近くにある「熊沢トンネル」を紹介したいと思います。
にいつ丘陵では、明治から大正にかけて、石油がたくさんとれていました。
ゆうたくんの探検隊でも、紹介されていますね。
秋葉湖から草水町方面へ向かい、秋葉公園にある秋葉第2キャンプ場を過ぎて右に曲がったあたりは、熊沢地区と呼ばれています。

熊沢トンネルへ向かう道
ここでは、明治の初めのころに石油の開発が始まり、明治中ごろになると生産量も多くなりました。
それでは、とれた石油はどうやって運び出していたのでしょうか。
その時はなんと、石油のつまった樽を背負って、急な山の坂道か、または遠回りをして、能代川(今の新津川)の船着場まで運んでいたそうです。そこで、油船にのせられ製油所へと運ばれました。

現在の桃源橋のたもと
船着場は草水町と飯柳を結ぶ現在の桃源橋のところにありました。
その大変さ
は、とても想像がつきませんね。
そこで土地の所有者が集まって、石油や道具を運んだりするために、トンネルをほることになりました。これが「熊沢トンネル」です。

熊沢トンネル(熊沢側の入口) 熊沢トンネル(草水町側の入口)
工事は明治32年4月から10カ月をかけて、次の年の1月に完成したそうです。
「熊沢トンネル」ができたおかげで、熊沢地区の石油の開発は大変便利になり、とても栄えました。
明治35年には、大正天皇(そのときは、皇太子殿下でした)がご視察に訪れたほどです。
そのことを記念した碑が熊沢公園にあります。

皇太子が訪れたことを記念した碑
ところで、「熊沢トンネル」はとても便利だったためか、通るのにお金が必要だったようです。なんと、
有料道路だったのです
今ある「熊沢トンネル」は、昭和50年に作り直されたものです。もちろん、今では
お金をはらわなくても通れますよ。長さは70メートルちかくあり、熊沢側からの入口は階段になっています。

熊沢トンネルの中
この近くには、手ほり石油井戸や、新津油田の始まりといわれる「煮坪」が「熊沢トンネル」の反対側にあったりと、石油の歴史をいろいろと感じることができます。
新津第一小学校のみなさんは、校歌に
"越後油田のさきがけを 煮え壺新津の名において"とあるので知っていますよね。

現在の煮坪
今、にいつ丘陵では石油をとっていませんが、昔は石油のつまった重い樽を運ぶなど、いろんな苦労をしながら石油の町が発展
していったのです。
ちょっとめずらしい有料道路「熊沢トンネル」のお話でした。
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秋葉山自遊会と社団法人新津青年会議所が、ツリーハウスクリエーターの小林崇さんを招いて、金津中学校の生徒といっしょにツリーハウスづくりを秋葉公園で行います。
見学OKということですので、「ツリーハウスってなんだろう?」「どんなふうにつくるの?」など興味のある人は
見に行ってみませんか
と き 8月26日(火)~29日(金)の午前9時~午後5時 ※26日は正午から
ところ 秋葉第2キャンプ場(公園マップはココをクリック:PDFファイル)

こんなツリーハウスが、できるよ!
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このホームページ内里山フレンドパークでも紹介している「社団法人新津青年会議所」さんから、6月におこなった『そうだ!秋葉山で遊ぼう!』の情報が届きましたので、ご紹介します
。
晴れわたる青空の下、6月21日(土)に秋葉区秋葉公園内運動広場周辺にて6月公開例会「そうだ!秋葉山で遊ぼう!」を開さいいたしました。当日は、250人をこえるご家族連れや子どもたちの声が秋葉山にこだまし、とてもにぎやかで楽しい1日となりました。
昼間の部では、乗船体験&カヌー教室・体験乗船、里山トレッキング、ツリークライミング体験、そば打ち体験、木工教室、稲穂クラフト体験、竹キャンドル製作など、盛りだくさんの内容でしたが、暑い中、子どもたちの走り回る姿と笑顔が印象的でした。
夜の部では、昼間製作した竹キャンドルを点灯し、とてもげん想的な光にあたりが包まれましたが、それにも増して、ホタルの飛び交うはかない光によいました。参加した方からは、「秋葉区にこんな場所があるなんておどろいた。」「また来年もやってほしい!」「ホタルの光がげんげん想的だった!」などのありがたいお言葉をいただきました。
以上、写真と情報提供は社団法人新津青年会議所(公式ホームページ)さんでした。ありがとうございます。
これからもみなさんから、里山・にいつ丘陵の情報をいただきしだい紹介していきます。どんどんお寄せください
。
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夏休み
に、里山・にいつ丘陵で楽しんだ思い出を
絵日記
に書いて、応募してね。
募集期間は、9月12日(金)までだよ。
くわしくは、
ココをクリックしてね
。
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イーリスガルテンにひっそりとさいていたギボウシ。花言葉は「静かな人」(2008.8.14撮影)
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煮坪で見つけたオオシオカラトンボ(2008.8.1撮影)
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こんにちは「ゆうた」です!
今回は、このコーナーでもお知らせしたけど、石油のしみ出るオイルサンドやいろいろな地層を観察する「夏休み自然教室」を7月26日(土)に行ったので、その様子や参加してくれたみんなの感想を紹介するね。
7月26日(土)
、申しこみをした小学生のみんな約20人が、石油の里に集まってくれました。案内してくれるのは、石油の世界館友の会のスタッフ6人です。
石油の里の観光物産館からスタートして、一の沢という川にそって林道を進みました
。
そのわきにあるガケで、オイルサンドやいろいろな地層を観察しました
。
- だいぶ歩いたけど楽しかった。ふだんではできないことができたので、うれしかったし、よかったです。(新津第一小・5年)
- 一番不思議に思ったことは、だんそうです。つながっていたものが、強いしょうげきによって「動いてずれる」ということが、とても不思議に思いました。少しずれているものもあれば、すごくずれているのもありました。とても、自然のことが勉強になりました。(阿賀小・5年)
地層を観察し、サンプルの砂などを採取しました
。
- 今日、ここにきて地層の知らないことやオイルサンドをはじめて知りました。(矢代田小・5年)
オイルサンドの燃焼実験をしました。本当に燃える土にビックリ
- オイルサンドはつねにカスバーナーなどで熱して、温度をあるていどたもっておかなければ、燃えつづけていないということが分かった。(矢代田小・5年)
・「ゆうたくんの探検隊 夏休み自然教室をやったよ!」の続きを読む
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