■2008年6月のアーカイブ
新潟市の南部にあるにいつ丘陵は、南南西から北北東にのびるゆるやかな丘陵です。標高は南西部の菩提寺山で248.4メートル、北北東に向かって少しずつ低くなり、丘陵の一番北にある秋葉山の付近では70~80メートルです。丘陵の周りには、小規模な台地をはさんで、沖積地が広がっています。

にいつ丘陵周辺の地勢(国土地理院20万分の1地勢図「新潟」)
沖積地の西には信濃川が、ほぼ南から北へと流れ、東には阿賀野川が南東から北西方向へと流れています。
この二つの大きな川は、秋葉区の一番北にある小阿賀野川で結ばれています。にいつ丘陵の北東には能代川(一部、現在は新津川)が流れています。能代川は曲がりくねりながら新津市街を流れ、小阿賀野川に注いでいます。信濃川や阿賀野川の流れは、長い歴史のなかで何度も変化しました。沖積地のなかには、かつて流れていた川の洪水によって作られた自然の堤防やほんの少し高い土地があちこちにあります。
・「にいつ丘陵周辺の遺跡 第1話」の続きを読む
投稿者 : akihaku | コメント(0) | トラックバック(0) |

イーリスガルテン(2008.6.14撮影)
投稿者 : akihaku | コメント(0) | トラックバック(0) |

こんにちは「ゆうた」です!
今日は、金津にある石油の里公園のお話をします。
明治から大正たいしょうにかけて、にいつ丘陵きゅうりょうにある新津油田は、石油が日本で一番とれていました。
今では、石油をとっているところは見ることはできませんが、その様子ようすを観察かんさつできるところが石油の里公園の中にはいっぱいあります。
・「ゆうたくんの探険隊 第2話」の続きを読む
投稿者 : akihaku | コメント(0) | トラックバック(0) |
花と遺跡いせきのふるさと公園情報じょうほうです。
6月22日(日)まで、新津美術館びじゅつかんでは「絵で読む宮沢賢治みやざわけんじ展てん」を開催かいさいしています。

たくさんの子どもたちがきてくれますよ
宮沢賢治みやざわけんじは、今から110年くらい前の明治めいじ29年(1896年)、岩手県の花巻はなまきに5人兄弟姉妹の長男として生まれました。
幼おさないころは、虫や石の採集さいしゅうに夢中むちゅうになり「石っこ賢さん」と呼よばれ、大きくなってからは、岩手山いわてさんなどふるさとの山やまに登り、鉱物こうぶつ採集さいしゅうをしていました。
賢治けんじがイギリス海岸と名づけた北上川きたかみがわのほとりでは、ぜつめつしてしまったくるみ、「バタグルミ」の化石も発見しています。
たくさんの童話どうわ作品を書いたことで有名ですが、生きている間に出版しゅっぱんされたものは詩集『春と修羅しゅら』と童話集『注文の多い料理りょうり店』のみでした。
病気のために昭和しょうわ8年(1933年)に37さいでなくなりましたが、亡なくなった後、その作品の評価ひょうかが高まり、これまで多くの作品が出版しゅっぱんされました。
「絵で読む宮沢賢治みやざわけんじ展てん」では、有名な「雨ニモマケズ」の詩を書いた手帳や賢治けんじの水彩画すいさいがが展示てんじされています(オリジナルの展示てんじは6月15日までです)。
また、新津美術館びじゅつかんで展覧てんらん会やワークショップを行ってくださった田島たしま征三せいぞうさんやスズキコージさんをはじめ、約やく50名の作家さんによって色々な手法しゅほうでえがかれた絵本原画も展示てんじされています。
みなさんも新津の里山で、賢治けんじを育はぐくんだ岩手の大地に思いをはせてみてください。
※6月15日(日)まで、植物園でも宮沢賢治みやざわけんじがデザインした花だん「涙なみだぐめる目(tearful eye)」を再現さいげんして展示てんじしています。
アートに出会うはじめの一歩! 新津美術館のホームページ
http://www.city.niigata.jp/info/naf/
緑の夢ゆめ王国 新潟県立植物園のホームページ
http://botanical.greenery-niigata.or.jp/
投稿者 : akihaku | コメント(0) | トラックバック(0) |

ぼくの名前は「ゆうた」
石油が"湧わく"と将来しょうらいの発展はってんをイメージする"勇ゆう"をかけて名づけられました。
ゆうたくんの探検隊たんけんたいでは、にいつ丘陵きゅうりょうにある「石油の里」のことをいろいろ紹介しょうかいしていきます。
・「ゆうたくんの探検隊 第1話」の続きを読む
投稿者 : akihaku | コメント(0) | トラックバック(0) |
みなさんは
里山を知っていますか?
里山で遊んだことはありますか?

里山とは、昔から人々のくらしと深くかかわってきた身近な自然(しぜん)です。そこには、たくさんの植物や動物が生き、また人と自然が共(とも)に生きてきた貴重(きちょう)な生態系(せいたいけい)が残(のこ)っています。
秋葉区には、「にいつ丘陵(きゅうりょう)」と呼(よ)ばれている緑豊(ゆた)かで身近な里山があります。人、自然、歴史(れきし)、文化が生み出してきた地域(ちいき)の宝(たから)ものでみちあふれています。
このすばらしいにいつ丘陵を、より多くのみなさん、特に未来をになう子どもたちに知ってもらい、地域の宝ものとして楽しみ、考え、守り育ててもらいたい。
私たちが子どもたちにたくすメッセージ。
それが「あきは発 里山冒険王」。
にいつ丘陵はみんなのワンダーランドです。
それぞれの宝ものを見つけに冒険の扉(とびら)を開いてみませんか。
投稿者 : akihaku | コメント(0) | トラックバック(0) |